音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

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Van Halenの1978年のデビュー作『Van Halen』。

David Lee Roth(vo)というコミカルなキャラクターと、Eddie Van Halen(g)という屈指のテクニシャンを擁するVan Halenのデビュー作。

リアルタイムで聴いた人は、さぞかし衝撃だっただろう。
私は5年ぐらい後追いで聴いたが、十分に衝撃だった。

反社会とかメッセージ性とか、あるいは様式美とか邪悪なムードとか、そういった面倒臭そうなものが一切ない。

「Runnin' With The Devil / 悪魔のハイウェイ」という曲があるが、悪魔的なものはあまり感じない。
無機質で、純粋にハードな音がそこにある、という感じ。

「スカッとしたけりゃ、こういう風にやればいんだよ」と言わんばかり。
メッセージ性の追求や凝ったサウンド構築に走りがちなロック・シーンに対するアンチテーゼ、といったところか。

David Lee Rothの強烈な明るさや、技巧的なフレーズを満面の笑顔で弾くEddie Van Halenの魅力はここにある。

アドレナリンを放出し、ストレスを発散する音楽としては最高級のものだと思う。

都庁の記者会見を見た後で聴いたら、とても気分がすっきりした。

●収録曲
1. Runnin' With The Devil / 悪魔のハイウェイ - 3:36
2. Eruption / 暗闇の爆撃 - 1:42
3. You Really Got Me - 2:38
4. Ain't Talkin' 'Bout Love / 叶わぬ賭け - 3:50
5. I'm The One - 3:47
6. Jamie's Cryin' / ジェイミーの涙 - 3:31
7. Atomic Punk - 3:02
8. Feel Your Love Tonight / おまえは最高 - 3:43
9. Little Dreamer - 3:23
10. Ice Cream Man - 3:20
11. On Fire / 炎の叫び - 3:01


◆プロデュース: Ted Templeman

◆メンバー: David Lee Roth(vo, ag), Eddie Van Halen(g, bv), Alex Van Halen(ds), Michael Anthony(b, bv)

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2016/06/06 19:33 Van Halen TB(0) CM(0)
今日はHard Rockの名盤を。
HSAS(Hagar, Schon, Aaronson, Shrieve)の1984年作『Through The Fire / 炎の饗宴』の紹介です。

1984年は、Van Halenの『1984』を始めとして、Hard Rockの名盤が数多く生まれた年。
このアルバムは、その中でも最高の一枚です。

メンバーは、Sammy Hagar(vo)、Neal Schon(g)、Kenny Aaronson(b)、Michael Shrieve(ds)。
この4人が残した唯一のアルバムであり、しかもライヴ録音という内容です。

後にVan Halenに加入するSammy Hagarと、JourneyのギタリストであるNeal Schonの共演というだけで贅沢ですが、他のメンバーも実力派。

Michael Shrieveは、Neal Schonと共にSantanaバンドに在籍した名ドラマーであり、Kenny Aaronsonは元Dustのベーシストです。

「Top Of The Rock」や「My Home Town」で繰り広げられる、重厚で熱い演奏。
そして、「Missing You」や「He Will Understand」のような、琴線に触れるメロディ。

ハード・ロック好きには堪らないサウンドが詰まっています。

アルバムのハイライトは、「Whiter Shade Of Pale / 青い影」。
Procol Harumの穏やかな名曲が、灼熱のバラードに生まれ変わっています。

この曲の見事なギター・ソロは、Neal Schonの長いキャリアの中でも最高の出来だと、個人的には思います。
いつ聴いても、その情熱的なプレイに感動します。

曲と演奏の良さ、希少性、1984年という時代、いろいろな面で最高のロック・アルバムです。

●収録曲
1. Top Of The Rock
2. Missing You
3. Animation
4. Valley Of The Kings
5. Giza
6. Whiter Shade Of Pale
7. Hot And Dirty
8. He Will Understand
9. My Home Town


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2015/12/12 19:58 Hard Rock / Heavy Metal TB(0) CM(0)
Van Halenの1988年作『Ou812』の紹介です。

私が初めてCDプレイヤーを購入し、CDの音を初めて聴いたのがこのアルバムです。
分厚い音の塊が迫ってくるようなオープニングの「Mine All Mine」に圧倒されました。

このアルバムは、Sammy Hager加入後の2作目。

モノトーンのシックなジャケット。
メンバー4人のまっすぐな眼差しに自信と誇りがみなぎっています。
まさに、王者の風格。

それは直球でハードなサウンドに表れています。

初の全米1位となった前作『5150』よりも、アルバム全体としてのまとまりや完成度は高いと思います。

「When It's Love」、「Feels So Good」などの爽やかな曲は、Sammy Hager効果。
David Lee Rothには出せない味わいです。

David Lee RothのVan Halenも、勿論好きですが。

●収録曲
1. Mine All Mine
2. When It's Love
3. A.F.U. (Naturally Wired)
4. Cabo Wabo
5. Source Of Infection
6. Feels So Good
7. Finish What Ya Started
8. Black And Blue
9. Sucker In A 3 Piece
10. A Apolitical Blues


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2015/08/30 17:16 Van Halen TB(0) CM(0)
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※写真はBobby Caldwellの1978年のアルバム『Bobby Caldwell

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