音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

スポンサード リンク

Roxy Musicの結成40周年を記念して発売された10CDのBOXセット『The Complete Studio Recordings 1972-1982』の紹介です。

2012年にVirgin UKから発売されました。

Roxy Musicのオリジナル・スタジオ・アルバム8作品、8CDを全て収録しています。

また、シングルB面曲などのボーナス・トラック32曲を収録した2CDのボーナス・ディスクも付いており、全体で10CDというセット内容です。

全アルバムとも見開きの紙ジャケットになっており、CDを収める内袋も付属。
内袋は無印字ですが、作品ごとにカラーを分けており、Roxy Musicらしくスタイリッシュです。

また、紙ジャケットの紙質は光沢のある重厚な質感のもので、とても高級感があります。

これでブックレットが付いていれば申し分ありません。

Brian Enoが在籍したエキセントリックで先鋭的な初期。
Eddie Jobsonが加入し、演奏技量に確かさと深みを増した中期。
叙情的で上質なサウンドを極めた後期。

…と、アルバムを通しで聴くと、サウンドの変遷を楽しむことができます。

目(デザイン)と耳(サウンド)の両方が満足する、お薦めのBOXセットです。

●BOXセットの内容
1. 『Roxy Music』(1972年作)
2. 『For Your Pleasure』(1973年作)
3. 『Stranded』(1973年作)
4. 『Country Life』(1974年作)
5. 『Siren』(1975年作)
6. 『Manifesto』(1979年作)
7. 『Flesh And Blood』(1980年作)
8. 『Avalon』(1982年作)
9 & 10. 『Bonus Disc』


▶こちらもお薦め

最後までお読みいただきありがとうございます。
ブログ・ランキングの応援をよろしくお願いします。

▶スポンサード リンク



関連記事
2015/12/26 18:47 BOXセット(Rock / Pops) TB(0) CM(0)
Sheena Eastonの1983年作『Best Kept Secret』の紹介です。

Greg MathiesonとJay Graydonがプロデュースを担当しており、80'sの王道を行くポップな仕上がりとなっています。

「Telefone (Long Distance Love Affair)」は全米9位のヒットを記録。
懐かしい曲です。

美しいバラード「Almost Over You」もAdult Contemporaryチャートで4位を記録。

「I Like The Fright」はSteve Kipnerが提供。
間奏部分では、Jay Graydonらしい華麗なギター・ソロを聴くことができます。

「Don't Leave Me This Way」や、Randy Newmanが提供した「Just One Smile」も、美しいバラード。
Sheena Eastonの透明感のある美声が映えます。
「Just One Smile」では、Jay Graydonが再びギター・ソロを披露。

単体のCDはかなり高価になっており、入手が難しいですが、『Original Album Series』ならば入手可能。

『Take My Time / モダンガール』(1981年)、『You Could Have Been With Me / 涙のブロークン・ハート』(1981年)、『Madness, Money And Music / マシーナリー』(1982年)、『Best Kept Secret / 秘密』(1983年)、『A Private Heaven / プライベート・ヘブン』(1984年)の5CDのセットを楽しめます。

私生活では4回の結婚と離婚を経験しているとのこと。
強い女性です。

●収録曲
1. Telefone (Long Distance Love Affair)
2. I Like The Fright
3. Almost Over You
4. Devil In A Fast Car
5. Don't Leave Me This Way
6. Let Sleeping Dogs Lie
7. (She's In Love) With Her Radio
8. Just One Smile
9. Sweet Talk
10. Best Kept Man


最後までお読みいただきありがとうございます。
ブログ・ランキングの応援をよろしくお願いします。

▶スポンサード リンク



関連記事
2015/12/23 18:08 Rock / Pops名盤(80年代) TB(0) CM(0)
英国のプログレッシヴ・ロック・バンド、Gentle GiantのCD セット『I Lost My Head - the Chrysalis Years (1975 to 1980)』の紹介です。

Gentle Giantは英国プログレ界において、最も技巧的なバンドの一つと言われています。

活動期間は1970年から1980年ですが、この間にライヴ・アルバムを含む12枚のアルバムを残します。

このCDセットは、後半5年間の6枚のアルバムを4CDに収録。

ボーナス・トラックも8曲を収録し、英語の詳しい解説の付いたブックレットも充実しています。

私は、これをamazonで1,800円弱で購入。
信じられないくらいお得な内容です。

サウンドは、ものすごくテクニカル。
複雑な変拍子を完璧なアンサンブルとコーラス・ワークで決めます。

メルヘンなジャケットからは想像できない、かなりハードで分厚いサウンド。
凄いバンドを見つけました。

●CDセットの内容
1. Free Hand (1975年作)
2. Interview (1976年作)
3. Playing The Fool (1976年作、ライヴ・アルバム)
4. The Missing Piece (1977年作)
5. Giant For A Day (1978年作)
6. Civilian (1980年作)


▶こちらもお薦め

最後までお読みいただきありがとうございます。
ブログ・ランキングの応援をよろしくお願いします。

▶スポンサード リンク



関連記事
Eddie Moneyの1977年のデビュー作『Eddie Money』の紹介です。

オープニングの「Two Tickets to Paradise」は、ロマンティックな香りがほのかに漂う、爽やかなロック・チューン。

続く「You've Really Got a Hold on Me」は、Smokey Robinsonのカバー。
The Beatlesも『With The Beatles』でカバーしています。

カバーはこの1曲のみで、他はEddie Moneyのオリジナルです。

シンプルでキャッチーなメロディの「Baby Hold On」は、全米11位のヒット。
ほろ苦い後味が残る、素敵なロックです。

「Got to Get Another Girl」のようなハードな曲もあり、ロック好きにはお薦め。

Eddie Moneyの他のアルバムでは、大ヒット曲「Take MeHome Tonight」を収めた『Cant Hold Back』もお薦め。
80年代サウンドの王道を行く、名アルバムです。

また、デビュー以降の5枚のオリジナル・アルバムを収めた『Original Album Classics』もあり、私はこちらを購入しました。

●収録曲
1. Two Tickets to Paradise – 3:58
2. You've Really Got a Hold on Me – 3:45
3. Wanna Be a Rock 'n' Roll Star – 4:02
4. Save a Little Room in Your Heart for Me – 4:57
5. So Good to Be in Love Again – 4:12
6. Baby Hold On – 3:31
7. Don't Worry – 3:45
8. Jealousys – 3:59
9. Got to Get Another Girl – 3:26
10. Gamblin' Man – 4:02


最後までお読みいただきありがとうございます。
ブログ・ランキングの応援をよろしくお願いします。

▶スポンサード リンク



関連記事
2015/12/19 18:26 Rock / Pops名盤(70年代) TB(0) CM(0)
今日はHard Rockの名盤を。
HSAS(Hagar, Schon, Aaronson, Shrieve)の1984年作『Through The Fire / 炎の饗宴』の紹介です。

1984年は、Van Halenの『1984』を始めとして、Hard Rockの名盤が数多く生まれた年。
このアルバムは、その中でも最高の一枚です。

メンバーは、Sammy Hagar(vo)、Neal Schon(g)、Kenny Aaronson(b)、Michael Shrieve(ds)。
この4人が残した唯一のアルバムであり、しかもライヴ録音という内容です。

後にVan Halenに加入するSammy Hagarと、JourneyのギタリストであるNeal Schonの共演というだけで贅沢ですが、他のメンバーも実力派。

Michael Shrieveは、Neal Schonと共にSantanaバンドに在籍した名ドラマーであり、Kenny Aaronsonは元Dustのベーシストです。

「Top Of The Rock」や「My Home Town」で繰り広げられる、重厚で熱い演奏。
そして、「Missing You」や「He Will Understand」のような、琴線に触れるメロディ。

ハード・ロック好きには堪らないサウンドが詰まっています。

アルバムのハイライトは、「Whiter Shade Of Pale / 青い影」。
Procol Harumの穏やかな名曲が、灼熱のバラードに生まれ変わっています。

この曲の見事なギター・ソロは、Neal Schonの長いキャリアの中でも最高の出来だと、個人的には思います。
いつ聴いても、その情熱的なプレイに感動します。

曲と演奏の良さ、希少性、1984年という時代、いろいろな面で最高のロック・アルバムです。

●収録曲
1. Top Of The Rock
2. Missing You
3. Animation
4. Valley Of The Kings
5. Giza
6. Whiter Shade Of Pale
7. Hot And Dirty
8. He Will Understand
9. My Home Town


最後までお読みいただきありがとうございます。
ブログ・ランキングの応援をよろしくお願いします。

▶スポンサード リンク



関連記事
2015/12/12 19:58 Hard Rock / Heavy Metal TB(0) CM(0)
カテゴリ

+ボタンをクリックするとツリーが開きます。

スポンサード リンク
プロフィール

Warm Breeze

大好きな洋楽を生活のサプリメントにしています。
70's、80'sの洋楽を中心に、豊かで極上の音楽を紹介します。


※写真はBobby Caldwellの1978年のアルバム『Bobby Caldwell

最新記事一覧
AOR名盤(1983年) - Peter Allen / Not The Boy Next Door 2017/08/22
Rock名盤(1980年) - Paul Simon / One Trick Pony 2017/08/20
Soul/R&B名盤(1985年) - Dionne Warwick / Friends 2017/08/16
Rock名盤(1977年) - Dave Mason / Let It Flow (流れるままに) 2017/08/14
Rock名盤(1977年) - The Sons Of Champlin / Loving Is Why 2017/08/12
アクセスランキング
お気に入りブログ
ローリングウエストさん
『逍遥日記』
rolingwest.exblog.jp
240さん
『音楽の杜』
y240.exblog.jp
アクセスカウンター