音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

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The Rolling Stonesの1976年作『Black And Blue』です。
ギタリストのRonnie Wood(ロン・ウッド)が初めて参加したアルバムです。

ストーンズの中では1番ぐらいに好きなアルバム。

「Hot Stuff」は、ディスコ・ブームを先取りしたようなファンキーなナンバー。
「Hey Negrita」も同じ雰囲気のファンク・チューンです。

「Hand Of Fate」は、ストレートなロックン・ロール。
メロディにフックがあり、ストーンズらしい力の抜き加減が最高にかっこイイ。

「Memory Motel」は、スウィートなバラード。
優しいメロディをMick Jaggerが男っぽく歌い、堪らなく切ないです。

全米10位のヒットを記録した「Fool to Cry / 愚か者の涙」も、ストーンズ屈指の名バラード。

 ダディー、泣くなんて馬鹿よ。
 馬鹿よ、泣くなんて。
 なんで泣くのかわからないわ。

と女に慰められる駄目な男を歌う。

優しいギターとオルガンの音色に包まれて、Mick Jaggerの独特の裏声が哀愁を誘います。

この歌の男に、どうしようもなく憧れてしまう何故でしょうね。。。

●収録曲
1. Hot Stuff
2. Hand Of Fate
3. Cherry Oh Baby
4. Memory Motel
5. Hey Negrita
6. Melody
7. Fool To Cry
8. Crazy Mama


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2016/03/20 22:55 Rock / Pops名盤(70年代) TB(0) CM(0)
Emerson Lake & Palmer(EL&P)の1971年のデビュー作『Emerson Lake & Palmer』です。

EL&Pは、The NiceのKeith Emerson(k)、King CrimsonのGreg Lake(b)、Atomic RoosterのCarl Palmer(ds)により結成された、英国プログレッシヴ・ロック界のスーパー・グループ。

このアルバムはEL&Pのデビュー作です。

EL&Pというと、『Tarkus』や『Pictures at an Exhibition / 展覧会の絵』、『Brain Salad Surgery / 恐怖の頭脳改革』あたりが代表作として挙げられますが、私はメンバー各自の個性がバランス良く調和したこのファースト・アルバムが好きです。

「Take A Pebble」、「Lucky Man」はGreg Lakeの作品。
穏やかで雄大なメロディと、荘厳なヴォーカルがGreg Lakeらしい曲です。

「The Three Fates」はKeith Emersonの作品。
クラシカルなピアノやエキセントリックなオルガンは、Keith Emersonの持ち味。

「Tank」は、Keith EmersonとCarl Palmerの共作。
Carl Palmerのドラムが全体を牽引しつつ、バンド一丸の分厚く荒々しい演奏が繰り広げられます。

「Lucky Man」のラストでは、Keith Emersonの弾くMoog Synthesizerが、けたたましく、勇壮に鳴り響きます。
聴く度に感度を覚える最高のエンディングです。

3月10日に亡くなられたKeith Emerson氏のご冥福をお祈りします。

●収録曲
1. The Barbarian / 未開人
2. Take A Pebble / 石をとれ
3. Knife-Edge
4. The Three Fates / 運命の3人の女神
5. Tank
6. Lucky Man


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2016/03/13 22:55 Progressive Rock TB(0) CM(0)
Adeleのサード・アルバム『25』です。
ロックというジャンルに収まらないように思いますが、amazonでの分類はロック。

Adeleはイギリス出身の女性シンガー。
1988年生まれです。

Adeleのアルバムのチャート・アクションやセールス、グラミー受賞歴を見ると、本当に輝かしいものがあります。
本作も、グラミー賞こそ逃したようですが、素晴らしい内容。

アルバム・タイトルの "25" は、レコーディング当時の年齢を表わすようです。
4歳から歌い始めたらしく、25歳で既に20年選手。
存在感と訴求力のある歌声はさすがです。

前作と比べて、ジャケットの表情や曲の雰囲気が成熟した大人の女性のものに変わりました。

「Hello」、「When We Were Young」、「Love In The Dark」などは、メロディが物悲しく切ない。
これを切々と歌われると、グッと来てしまいます。

歌唱に凄味を感じる数少ない女性シンガーの一人。
好きなアーティストにRoberta Flackを挙げているのも頷けます。

●収録曲
1. Hello
2. Send My Love (To Your New Lover)
3. I Miss You
4. When We Were Young
5. Remedy
6. Water Under The Bridge
7. River Lea
8. Love In The Dark
9. Million Years Ago
10. All I Ask
11. Sweetest Devotion


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The Weekndの2015年作『Beauty Behind the Madness』。
昨年、大ヒットしたアルバムです。

The Weeknd(ザ・ウィークエンド)は、カナダ出身のR&Bシンガー。
本作はそのセカンド・アルバム。

小林克也氏の音楽番組『ベストヒットUSA』で、「Can't Feel My Face」のビデオ・クリップを見て、パンチのある映像とキャッチーなメロディにくぎ付けになりました。
この曲は初の全米シングル・チャート1位を獲得。

暗く沈み込むメロディの「The Hills」も、全米1位となります。

殺伐としたジャケットといい、沈鬱なムードとナイフのような鋭さを備えたアルバムですが、どの曲もメロディが良く、ソウルフル。

中には「Tell Your Friends」のような極スウィートな曲もあり、不思議なバランスのアルバムです。

また、Weekndのヴォーカルは、Michael Jacksonのような美声。

今年2016年のグラミー賞では7部門にノミネートされ、最優秀R&Bパフォーマンスと最優秀アーバン・コンテンポラリー・アルバムの2部門を受賞しました。
自身初となるグラミー受賞です。

謎めいており、計り知れない実力を感じるアーティストです。

●収録曲
1. Real Life
2. Losers (featuring Labrinth)
3. Tell Your Friends
4. Often
5. The Hills
6. Acquainted
7. Can't Feel My Face
8. Shameless
9. Earned It (from Fifty Shades of Grey)
10. In the Night
11. As You Are
12. Dark Times (featuring Ed Sheeran)
13. Prisoner (featuring Lana Del Rey)
14. Angel


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2016/03/05 23:06 Soul / R&B(90年代以降) TB(0) CM(0)
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Warm Breeze

大好きな洋楽を生活のサプリメントにしています。
70's、80'sの洋楽を中心に、豊かで極上の音楽を紹介します。


※写真はBobby Caldwellの1978年のアルバム『Bobby Caldwell

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