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Lee Ritenourの1982年作『RIT/2』の紹介です。

Lee RitenourはJazz/Fusion界のギタリストですが、このアルバムはAORな内容。
10曲中の6曲でErik Taggがヴォーカルを担当しています。

1981年作『RIT』も、Lee RitenourとErik Taggがコラボレーションした名作。
金澤寿和氏のディスク・ガイド『AOR Light Mellow』でも紹介されました。

オープニングの「Cross My Heart」は、EW&Fの「Let's Groove」のようなイントロが印象的なナンバー。

続く「Promises, Promises」と「Dreamwalkin'」は、Erik Taggの1982年作『Dreamwalkin'』の収録曲。
なお、アルバム『Dreamwalkin'』は、Lee Ritenourがプロデュースを担当しています。

4曲目「Keep It Alive」は、前作『RIT』収録のヒット曲「Is It You」のような美しいバラード。
Bill Champlinがバック・ヴォーカルを務めています。

6曲目「Tied Up」はJohn Farrarとの共作。
いかにもJohn Farrarらしい華やかでポップな曲で、1983年にOlivia Newton Johnがシングル・リリースしました。

続く「Voices」にはDavid Fosterが参加。
ペイジズのRichard PageとSteve Georgeがバック・ヴォーカルを務め、TOTOのJeff Porcaroがドラムスを叩くという贅沢な曲です。

●収録曲
1. Cross My Heart
2. Promises, Promises
3. Dreamwalkin´ (Along With You)
4. Keep It Alive
5. A Fantasy
6. Tied Up
7. Voices
8. On The Boardwalk
9. Road Runner
10. Malibu


Erik Taggのヴォーカルは、一聴して分かります。
暖かくウェットな質感ですが、不思議と爽やかな後味が残ります。

Erik Taggの作曲やヴォーカルが気に入った方には、1977年の傑作『RENDEZ-VOUS』がお薦め。
ジャケットのようにエヴァー・グリーンな、最高峰のAORです。

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2014/12/07 19:30 Jazz / Fusion TB(0) CM(0)
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