音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

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松任谷由美の1981年のアルバム『昨晩お会いしましょう』。
松任谷由美 / 昨晩お会いしましょう (1981年)
数多くあるユーミンの作品の中でも、最もコンテンポラリーな作品ではないでしょうか。

A面は、メロウな3曲、「タワー・サイド・メモリー」、「街角のペシミスト」、「ビュッフェにて」で始まり、重厚な「夕闇をひとり」へと続き、爽やかな「守ってあげたい」で締めくくります。「守ってあげたい」はシングルとしても大ヒットしました。

B面は、心地よいグルーヴの「カンナ8号線」で始まり、ユーミンらしい感性が光る「手のひらの東京タワー」へと続き、Jefferson Airplaneの名女性ヴォーカリストGrace Slickを切なく歌った「グレース・スリックの肖像」へと展開し、軽めの「グループ」で息抜きをした後、名曲「A Happy New Year」で締めます。

どの曲にもある種の緊張感があり、研ぎ澄まされた感性を感じます。

それはカヴァー・アートにも表れています。このデザインは、Pink Floydのカヴァー・アートで有名なヒプノシスが手掛けました。

"大好きなあなたの部屋まで/凍る街路樹抜けて急ぎましょう/今年も最初に会う人が/あなたであるように/早く 早く" と歌う、「A Happy New Year」を聴いてみて下さい。甘酸っぱく、切なく、そして幸せな気持ちになれるはずです。

●収録曲
1. タワー・サイド・メモリー
2. 街角のペシミスト
3. ビュッフェにて
4. 夕闇をひとり
5. 守ってあげたい
6. カンナ8号線
7. 手のひらの東京タワー
8. グレイス・スリックの肖像
9. グループ
10. A HAPPY NEW YEAR


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2012/01/03 08:40 邦楽 TB(0) CM(0)
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※写真はBobby Caldwellの1978年のアルバム『Bobby Caldwell

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