音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

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私がAORを好んで聴くようになったのは2000年の少し前からの事。

金澤寿和氏のディスク・ガイド『AOR Light Mellow』を手にとって、集中して聴いてみようと思い立ったのがきっかけ。
ジャンルの定義が難しいため、聴くべきAOR作品を選ぶこと自体が難しい作業だったと思うが、初版では250アーティストの作品を厳選して紹介している。

2001年には増補改訂版が出て、さらに41アーティストの作品が追加された。

ロックを中心に、The Beatles、Led Zeppelin、Pink Floydといった大御所アーティストのアルバムを "だいたい聴いた感" があり(実際は聴いていないアルバムが沢山あるが)、何か聴くべきものはないかということで、ようやく手を伸ばしたジャンルがAORである。

TOTOの初期4作品やSteely Danの『Aja』、『Gaucho』、Donald Fagenの『Nightfly』など、CDは何枚か持っていたが、どちらかというと敬遠していたジャンル。
"何だか軽い音楽" という先入観があったからかも知れない。

確かに、Led Zeppelinと比べたらサウンドは軽いし、Pink Floydと比べたらメッセージも軽い。

だが、金澤寿和氏のディスク・ガイドに紹介されている作品を一つ一つ丁寧に聴いてみると、心地良かった。
音楽による癒しというのはこういうものか、と思った。

今では、初版に掲載の250作品のうち、CDを所有していないのは残り22作品(*)。
再発のタイミングを気長に待って、15年かけてようやく228作品を所有した。
(*)この記事の執筆時点

ディスク・ガイドは昔から好きで、渋谷陽一氏の名著『ロック―ベスト・アルバム・セレクション』(新潮文庫)を始め、様々なジャンルのものを読んだ。

ディスク・ガイドを読むと、アルバムの背景、当時の音楽事情、アーティストの生き方、著者の目線などが分かる。
その上でアルバムを聴くと、新たな気づきがあり、楽しい。

振り返ると、228作品とは言え、金澤寿和氏のディスク・ガイドに紹介されているAORの名盤を収集するのはなかなか大変であった。

そこで、今からでもCDを収集できるように、Amazonで購入できるものについては商品ページへのリンクを掲載した便利なサイト『AORの名盤 330選』があるので紹介します。


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2015/06/20 19:35 AORその他 TB(0) CM(0)
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