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Erik Taggの1977年作『Rendez-Vous』。

Erik Taggはアメリカのシンガーソング・ライターであり、キーボーディスト。
ミュージシャンとしてのキャリアをオランダでスタートしており、ソロ・アルバムは4枚あるが、最初の2枚は欧州リリースである。
本作は、その欧州リリースのセカンド・アルバム。

Erik Taggが広く知られるようになったのは、フュージョン・ギタリストであるLee Litenourが、AOR感覚溢れる1981年作『RIT』においてErik Taggをシンガーとして起用してから。
暖かくマイルドで、どこかStevie Wonderを思わせるソウル・フィーリング溢れる歌唱が広く注目された。

Lee Litenourは、同じ路線の1982年作『RIT/2』でもErik Taggをフィーチャ。
また、Erik Taggの1982年のサード・アルバム『Dreamwalkin'』では、Lee Litenourがプロデュースを担当した。

どうだろう、この爽やかなグリーンのジャケットは。
ミントの香りが漂ってくるようだ。

そして、横顔の穏やかな佇まい。
メロウで清潔で、心地よいサウンドを期待させる。

内容は期待を裏切らない。
曲とサウンドは、極上のライト&メロウ。
温もりのある独特のヴォーカルも実に爽やかだ。
ソウルフルな歌いっぷりには、Stevie Wonderへのリスペクトが感じられる。

1998年に日本で世界初CD化され、その際にボーナス・トラック4曲も収録された。
万人が聴いて、万人が気持ちよいと感じるアルバムだと思う。

●収録曲
1. Got To Be Lovin' You
2. Rendez-Vous
3. Lover With Stature
4. Fancy Meeting You
5. Marja's Tune
6. Babies
7. Mutual Feeling
8. Soul Touch
9. Life Goes On
10. Living Off The Love
11. The Love I Gave
12. Who Are You?
13. Will They Be Listening?


◆プロデュース: Hans Vermeulen(g, string ar)

◆参加ミュージシャン: Erik Tagg(vo, k, flute), Adam Palma Jr.(g), Bert Liggon(k, per), Larry Tagg(b), George Lawrence III(ds), Ron Snyder(per), etc.


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2016/08/24 19:10 AOR名盤(1977年) TB(0) CM(0)
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