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Journeyのドラマーとして知られるSteve Smithのファースト・ソロ・アルバム『Vital Information』(1983年作)。

Steve SmithはJourney、すなわちロック・バンドのドラマーという印象が強いが、気質はジャズ・ドラマーである。
自身のバンドVital Informationで、Jazz/Fusionのアルバムを数多く残している。

このアルバムは最初のソロ・アルバムであり、このアルバムのタイトルをバンド名にして、Vital Informationの活動はスタートした。
ちょうどJourneyの方も、アルバム『Frontiers』を大ヒットさせた年だ。

Mike Stern、Dean Brownという二人のギタリストが参加しているせいもあり、ギター・オリエンテッドなサウンドであるが、Dave WilczewskiのSaxも存在感がある。

2曲目「Questionable Arrivals」や5曲目「All That Is」は、ロック好きにも聴きやすい曲。
メロディのはっきりしたハードな曲調で、Steve Smithもロックっぽいドラムスを縦横無尽に叩きまくる。

Steve Smithは私のお気に入りのドラマー。
やや几帳面な感じの堅実なドラムスを聴くと、とても安心する。

ジャズ・ロック界のヴァイオリニスト、Jean-Luc Pontyの1977年の名作『Enigmatic Ocean』でも、鉄板のドラムスを披露。
そちらもお薦めである。

●収録曲
1. Looks Bad, Feels Good - 4:27
2. Questionable Arrivals - 6:31
3. V.G. - 4:48
4. Vital Information - 3:41
5. All That Is - 7:40
6. Stoughton To Stockholm Samba - 8:14
7. 13th Month - 6:50


◆プロデュース: Steve Smith

◆参加ミュージシャン: Steve Smith(ds, p), Mike Stern(g), Dean Brown(g), Tim Landers(b), Dave Wilczewski(sax)

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2016/04/16 18:37 Jazz / Fusion TB(0) CM(0)
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