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Deep Purpleの1996年のアルバム『Purpendicular / 紫の証』。
Deep Purple / Purpendicular (紫の証) (1996年)
このアルバムから、Deep PurpleのギタリストはRitchie BlackmoreからSteve Morseに変わります。

Steve Morseは速く弾くだけでなく、丁寧に、きれいに弾く、職人肌のギタリスト。個性の強いプレイによって目立つタイプではなく、メンバーとしてバンドの良さを最大限に引き出すタイプのミュージシャンです。

Steve MorseはThe Dregs、Kansas、Steve Morse Bandなどのバンドでの活動を経て、Deep Purpleのメンバーになりました。

アメリカのプログレッシヴ・ロック・シーンを牽引したKansasも、Steve Morseが参加した1986年のアルバム『The Power』において、楽曲がレベルアップしています。他には、The Dregsの82年のアルバム『』もお薦め。

本作『Purpendicular』も、Steve Morseの参加がバンドに好影響をもたらしています。84年の再結成以降のDeep Purpleが好きな方にはマスト・アイテムでしょう。

Deep Purpleは本作以降、『Abandon』(98年)、『Bananas』(2003年)、『Rapture of the Deep』(2005年)と、コンスタントにアルバムをリリースしており、Steve Morseはバンドのギタリストとして定着した感があります。

●収録曲
1. Vavoom: Ted The Mechanic
2. Loosen My Strings
3. Soon Forgotten
4. Sometimes I Feel Like Screaming
5. Cascades: I'm Not Your Lover
6. The Aviator
7. Rosa's Cantina
8. A Castle Full Of Rascals
9. A Touch Away
10. Hey Cisco
11. Somebody Stole My Guitar
12. The Purpendicular Waltz


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2012/10/14 18:44 Deep Purple TB(0) CM(0)
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