洋楽中心生活

Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Nohelani Cyprianoの1982年のアルバム『In The Evening』の紹介です。Nohelani Cypriano(ノヘラニ・シプリアーノ)は、ハワイ生まれのミュージシャン。Golden Throatというグループでリード・ヴォーカルとピアノを担当した後にソロ活動を始め、1979年にソロ1作目の『』を、82年に2作目となるこの『In The Evening』を発表している。現在の彼女...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Tender Leafの1982年のアルバム『Tender Leaf』の紹介です。Tender Leafはハワイのグループ。プロのミュージシャンというよりは、友人や家族の前で趣味として音楽を演奏することを楽しんでいた人たちのようで、6人いるメンバーの本業はホノルル市を走る公営バス "TheBus" の運転手らしい。この『Tender Leaf』は彼らの唯一のアルバム...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Bill LaBountyの1979年のアルバム『Rain In My Life』の紹介です。Bill LaBountyは癒しのある曲を作るシンガー・ソングライター。ほろ苦くて切ないメロディ。素朴で人情味のある歌声。さり気なく洗練されたアレンジ。Billの曲と歌声は、いつも優しく癒してくれる。Bill LaBountyは70年代の初めにFat Chanceというグループでデビューした。グルー...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Richard Marxの1987年のアルバム『Richard Marx』の紹介です。Richard Marxはシカゴ生まれのシンガー・ソングライター。父(Dick Marx)はジャズ・ピアニスト、母(Ruth Marx)は歌手という家庭に生まれ、子供の頃にはCMのジングルを歌ったりしていたようだが、本格的に音楽活動をスタートしたのは19歳になる年の1982年。その才能に気づいたLion...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Michael Sembelloの1983年のアルバム『Bossa Nova Hotel』の紹介です。Michael Sembelloはセッション・プレイヤーやソングライターとして70年代の半ばから活動する多才なミュージシャン。Stevie Wonderの74年のアルバム『Fulfillingness' First Finale』や76年の『Songs in the Key of Life』などの名作にギタリストやソングライターとして貢献...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Dave Masonの1975年のアルバム『Split Coconut』の紹介です。Dave Masonはイングランド出身のギタリストであり、シンガー・ソングライター。1967年にSteve Winwood等とロック・バンドのTrafficを結成したり、90年代の前半にはFleetwood Macのメンバーにもなっているが、誰かのバンドのメンバーであるよりはソロを好むようで、多くのミュージシャ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Cecilio & Kaponoの1977年のアルバム『Night Music』の紹介です。Cecilio & Kaponoはハワイの男性ポップ・デュオ。Henry Kapono Ka'aihueはネイティヴ・ハワイアンだが、Cecilio David Rodriguezの方はカリフォルニア生まれ。1973年にデュオを結成し、これまでに10枚ほどのアルバムを残している。この『Night Music』は彼らのサード・ア...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Kalapanaの1976年のアルバム『Kalapana II / ワイキキの熱い砂』の紹介です。Kalapanaは、1973年にMackey Feary(vo, b), Malani Bilyeu(vo, g), David John Pratt(g), Kirk Thompson(k)の4人によってハワイのホノルルで結成されたグループ。ウェストコースト・サウンドの爽やかさとブルー・アイド・ソウルの滑らかさ、フュージョンのようなアン...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、The Presidentの1983年のアルバム『By Appointment Of / ホット・ブラッド・サマー』の紹介です。The Presidentは、ドラマーのPim KoopmanとヴォーカリストのOkkie Huysdensによって1982年頃に結成されたオランダのロック・ユニット。二人はオランダの音楽シーンで70年代から活躍しているベテランのミュージシャンだ。Pim Koopmanはプログレッシ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Barry Manilowの1996年のアルバム『Summer Of '78』の紹介です。Barry ManilowはNY生まれのシンガー・ソングライター。Frank Sinatraの後継者と言われた天与のテナー・ヴォイスとジュリアード音楽院卒の作曲能力を生かして、多くのヒット曲とヒット・アルバムを生んでいる。90年代以降のBarryは、ソングライターとしてオリジナルの曲を作るより...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Scott Jarrettの1980年のアルバム『Without Rhyme Or Reason』の紹介です。Scott Jarrettは、著名なジャズ・ピアニストであるKeith Jarrettの弟。男ばかりの5人兄弟で、上の3人が音楽の道に進んでいる。長男のKeithと次男のChrisはピアニスト。そして三男のScottはシンガー・ソングライターだ。この『Without Rhyme Or Reason』は、Scott Jarret...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Robert Kraftの1983年のアルバム『Retro Active / ラヴァーズ・メロディ』の紹介です。Robert Kraftはアメリカの作曲家であり音楽プロデューサー。名門のハーバード大学を卒業後、CMの作曲などの仕事をしながらバンド活動を始め、1979年にレコード・デビューをしている。作曲活動と並行して、80年代の終わりまでに5枚のアルバムを残し、音楽プロ...