音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

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Soft Machineの1974年のライヴをCD+DVDで収録した『Switzerland 1974』の紹介です。
今年の2月3日に発売されました。

スイスのMontreux Jazz Festivalでのライヴとの事。

Allan Holdsworthが参加した1975年の名盤『Bundles』の前年にあたり、『Bandles』のメンバーによるライヴ演奏です。

《メンバー》
 ・Mike Ratledge(k)
 ・Karl Jenkins(oboe, sax, k)
 ・Allan Holdsworth(g)
 ・Roy Babbington(b)
 ・John Marshall(ds)

www.amazon.co.jpでは約4,000円と少々高いので、「新品の出品」というリンクから海外取り寄せすることにしました。
(送料込みで2,790円)

Allan Holdsworth在籍時のSoft Machineのライヴ映像が見られるということで、とても楽しみです。

『Bandles』リリース前後のSoft Machineのライヴ・アルバムとしては、1975年のライヴを収録した『British Tour 75』もあります。

このライヴでは、Allan Holdsworthは既に脱退しており、後任のJohn Etheridgeがギターを弾いています。
特に「Hazard Profile」での正確かつ超速なソロには驚嘆します。

●収録曲
1. Hazard Profile
2. The Floating World
3. Ealing Comedy
4. Bundles
5. Land Of the Bag Snake
6. Joint
7. The Man Who Waved At Trains
8. Peff
9. The Man Who Waved At Trains (reprise)
10. LBO
11. Riff II
12. Lefty
13. Penny Hitch


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2015/02/28 18:52 Jazz Rock TB(0) CM(0)
Joe Jacksonの1984年のアルバム『Body And Soul』。
Joe Jackson / Body And Soul (1984年)
本作は、英国の才能溢れるミュージシャンであるJoe Jacksonの6枚目のスタジオ・アルバム。Billboard 200チャートの4位を記録したヒット作『Night And Day』(82年)に続くアルバムで、本作も全米アルバム・チャートの20位を記録しました。

本作のハイライトは「You Can't Get What You Want (Till You Know What You Want)」。ファースト・シングルとなり、Billboard Hot 100チャートの15位まで到達します。

シャープな演奏とキャッチーなメロディに乗せて、"何が欲しいか分かるまで、欲しいものは手に入らない" という鋭いメッセージを放つこの曲が好きで、当時、何度も繰り返して聴きました。

他にも、切なさが漂うバラード「Not Here, Not Now」や、Elaine Caswellとデュエットしたキャッチーなナンバー「Happy Ending」、ピアノの弾き語りをメインにしっとりと歌い上げる「Be My Number Two」など、聴きどころの多いアルバム。1曲目の堂々とした「The Verdict」は当時、車のテレビCMで使われました。

1984年の洋楽は80年代の洋楽の頂点だと思っていますが、そのことを象徴するアルバムです。

全体的にジャズの香りのするクールなアルバムで、本作のフロント・カヴァーもジャズ・サックス奏者の巨星、Sonny Rollinsの57年のアルバム『Sonny Rollins Vol.2』のカヴァーを再現しています。


●収録曲
1. The Verdict
2. Cha Cha Loco
3. Not Here, Not Now
4. You Can't Get What You Want (Till You Know What You Want)
5. Go For It
6. Loisaida
7. Happy Ending [feat. Elaine Caswell]
8. Be My Number Two
9. Heart Of Ice


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2015/02/14 14:58 Rock / Pops名盤(80年代) TB(0) CM(0)
Ned Dohenyの1973年のデビュー・アルバム『Ned Doheny』。
Ned Doheny / Ned Doheny (1973年)
Ned Dohenyは1970年代の米ウェスト・コースト音楽シーンで活動した男性シンガー・ソングライター。AOR人気の高い日本では、Boz Scaggsに並んで人気のある男性ミュージシャンです。

特に、Ned Dohenyの76年のセカンド・アルバム『Hard Candy』は、AOR屈指の名盤として高く評価されています。日本のみのリリースとなった79年のサード・アルバム『Prone』もAORの名作。

その後も、『Life After Romance』(88年)、『』(91年)と、寡作ですが、クオリティの高いアルバムを制作しています。

Ned Dohenyのヴォーカルはドライな質感でありながら、本作のジャケットの笑顔のように、どこかキュートな響きを帯びています。アコースティックを基調とする爽やかなサウンドと心地よいグルーヴ、甘すぎないメロディも魅力です。

本作は、デビュー作ながらNed Dohenyの魅力が凝縮されたアルバム。曲のクオリティが高く、捨て曲はありません。

ワーナー・ミュージック・ジャパンの『新・名盤探険隊』シリーズから、2013年にデジタル・リマスタリングされたCDが発売されており、お薦めです。

収録曲
1. Fineline
2. I Know Sorrow
3. Trust Me
4. On And On
5. Lashambeaux
6. I Can Dream
7. Postcards From Hollywood
8. Take Me Faraway
9. It Calls For You
10. Standfast



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2015/02/07 16:34 AOR名盤(~1973年) TB(0) CM(0)
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