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5CDの人気のBOXセット『Original Album Series』から、2015年5月にJimmy Webbのセットが発売されました。
Jimmy Webb / Original Album Series
Jimmy Webbは米国のシンガー・ソングライター。グラミー賞の「ソング・オブ・ザ・イヤー」、「ベスト・カントリー・ソング」などの受賞歴がある才人です。

様々なアーティストに曲を提供していますが、自身のソロ・アルバムも何作か出しています。発売されたBOXセットは、その自作アルバムのうち、1970年の『Words and Music』から77年の『El Mirage』までを収めたもの。

AORファンには続く82年のアルバム『Angel Heart』の人気が高く、金澤寿和氏の著書『AOR Light Mellow』でも紹介されています。

また、Art GarfunkelはJimmy Webbの曲を好んで取り上げており、78年のアルバム『Watermark』では、収録された12曲のうち10曲がJimmy Webbの曲。

今年の3月に「新・名盤探検隊」シリーズから、74年の『』と77年の『El Mirage』がOriginal recording remasteredで発売されたばかりですが、歌詞・対訳、解説などは不要という方には『Original Album Series』がお薦めです。

●BOXセットの内容
1.『Words and Music』(70年)
2.『And So: On』(71年)
3.『Letters』(72年)
4.『Land's End』(74年)
5.『El Mirage』(77年)


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2015/04/12 18:30 BOXセット(AOR) TB(0) CM(0)
Amazonで注文したVan Halenの新作ライヴ『Tokyo Dome In Concert / ライヴ・イン・ジャパン』が届いたので、早速聴きました。
2013年6月に行われた東京公演の模様を収録したライヴ・アルバムです。

収録された25曲は全てDavid Lee Roth在籍時のアルバムからの選曲。

Eddie Van Halen(g)の強烈なギターは不変。
Alex Van Halen(ds)が生み出すノリノリの "踊れる" ハード・ロックも健在。

原曲とほとんど同じアレンジで演奏している点も好感が持てます。
最初からライヴで演奏するために曲が作られていたということかも知れませんし、演奏が上手過ぎるのかも知れません。

Eddie Van Halenのギターはもの凄くテクニカルで華やかですが、"意図や感情をほとんど感じさせない無表情さ" が特徴。
"難しく考えずに、豪快に鳴らせばいいんだ" ということでしょうか。

David Lee Rothのヴォーカルも殆ど衰えを感じさせません。
日本に在住していたようで、「どこで日本語覚えたのですか?」、「日本語が下手くそですみません」、「ワタシに出来ることがあれば遠慮なくお申し付けください」といった陽気な日本語を上手に挟みながら、最後までエネルギッシュに歌います。

ブックレットにメンバー写真が全くないのだけが残念。
それも、"そんな事気にしないでこの音を聴いてりゃいいんだよ" という事なのかも知れません。

自然体で気持ちの良いライヴ・アルバムです。

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2015/04/11 21:46 Van Halen TB(0) CM(0)
Bee Geesの5CDのBOXセット『1974 - 1979』の紹介です。
Bee Gees / 1974 - 1979
Reprise / Weaレーベルから2015年3月に発売されたBOXセットで、Bee Geesの1974年の『Mr. Natural』から全米1位を獲得した79年の『Sprits Having Flown』までの4枚のスタジオ・アルバムに加え、ボーナス・ディスクを1枚収納しています。

ボーナス・ディスクは『Miami Years』と題され、77年の大ヒット映画『Saturday Night Fever』のサウンド・トラックの曲を中心にセレクトされています。

それまでのストリングス・サウンドから時流のディスコ・サウンドへとスタイルを変えたことにより、セールス面で最も成功した時期のアルバムであり、8曲の全米No.1ヒットがこのBOXセットには含まれています。
・「Jive Talkin'」(75年)
・「You Should Be Dancing」(76年)
・「How Deep Is Your Love / 愛はきらめきの中に」(77年)
・「Stayin' Alive」「Night Fever」(78年)
・「Too Much Heaven」「Tragedy」「Love You Inside Out」(79年)

私もそうですが、この時期の華やかでソウルフルなBee Geesが好きな人にお薦め。外箱の青と赤のグラデーションが鮮やかで目を惹きます。

●BOXセットの内容
1.『Mr. Natural』(74年, 米178位)
2.『Main Course』(75年, 米14位)
3.『Children of the World』(76年, 米8位)
4.『Sprits Having Flown』(79年, 米1位)
5.『Miami Years』(ボーナス・ディスク)


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2015/04/05 17:13 BOXセット(Rock / Pops) TB(0) CM(0)
Joe Farrellのオリジナル・アルバム5枚を収録したBOXセット『Original Album Classics』の紹介です。
Joe Farrell / Original Album Classics
Joe Farrellは、ジャズ/フュージョン・シーンで活躍したサックス/フルート奏者(1986年に48歳で他界)。Chick Corea率いる「Return To Forever」のメンバーとしても活躍しました。

このBOXセットは2015年3月に発売されたもの。Joe Farrellの1970年のアルバム『Joe Farrell Quartet』から75年のアルバム『Canned Funk』までの5枚のリーダ作が収められています。72年のアルバム『Moon Germs』は未収録です。

『Original Album Classics』は、CDのみを簡素な紙ジャケットに収めたシンプルなBOXセット。歌詞カードや解説は付属しませんが、オリジナル・アルバムを1枚あたり400円~500円という低価格で5枚揃えることができ、重宝します。『Original Album Series』という、よく似たBOXセットもあります。

Joe Farrellの78年のアルバム『Night Dancing』は以前にこのブログでも紹介しましたが、それ以外のリーダ作は未聴でしたので早速Amazonでオーダーしました。

『Original Album Classic』にはジャズ/フュージョンのセットが比較的少ないので、今回のは珍しい内容です。ジャズ・ロックが好きな人にもお薦めです。

●BOXセットの内容
1.『Joe Farrell Quartet』(70年, w/t John McLaughlin, C.Corea, Jack DeJohnette, Dave Holland)
2.『Outback』(71年, w/t C.Corea, Buster Williams, Elvin Jones, Airto Moreira)
3.『Penny Arcade』(73年, w/t Herbie Hancock, Joe Beck, Herb Bushler, Steve Gadd, Don Alias)
4.『Upon This Rock』(74年, w/t H.Hancock, J.Beck, H.Bushler, Jim Madison, D.Alias, S.Gadd)
5.『Canned Funk』(75年, w/t J.Beck, H.Bushler, J.Madison, Ray Mantilla)


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2015/04/04 19:24 BOXセット(Jazz / Fusion) TB(0) CM(0)
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