音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

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Van Halenの1988年のアルバム『Ou812』。
Van Halen / Ou812 (1988年)
私が初めてCDプレイヤーを購入し、CDの音を初めて聴いたのがこのアルバムです。分厚い音の塊が迫ってくるような1曲目の「Mine All Mine」に圧倒されました。

このアルバムは、Sammy Hager加入後の2作目。

モノトーンのシックなフロント・カヴァー。メンバー4人のまっすぐな眼差しに自信と誇りがみなぎっています。まさに王者の風格。それは直球でハードなサウンドに表れています。

アルバム・チャート(Billboard 200チャート)で初の1位を獲得した前作『』よりも、アルバム全体としてのまとまりや完成度は高いと思います。本作もアルバム・チャートの1位を獲得し、「When It's Love」はシングル・チャート(Billboard Hot 100チャート)の5位、「Finish What Ya Started」は13位を記録しました。

「When It's Love」「Feels So Good」などの爽やかな曲はSammy Hagerの持ち味。David Lee Rothには出せない味わいです。

David Lee RothのVan Halenも勿論好きです。

●収録曲
1. Mine All Mine
2. When It's Love
3. A.F.U. (Naturally Wired)
4. Cabo Wabo
5. Source Of Infection
6. Feels So Good
7. Finish What Ya Started
8. Black And Blue
9. Sucker In A 3 Piece
10. A Apolitical Blues


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2015/08/30 17:16 Van Halen TB(0) CM(0)
Bad Companyの1974年のアルバム『Bad Company』。
Bad Company / Bad Company (1974年)
元FreeのPaul Rodgers(vo)とSimon Kirke(ds)、元Mott The HoopleのMick Ralphs(g)、元King CrimsonのBoz Burrell(b)の4人が結成したハード・ロック・バンドがBad Company。悪徳商会的な名前のバンドですが、いわゆるスーパー・バンドのはしりです。

彼らはLed Zeppelinが設立したSwan Songレーベルからデビューします。このアルバムはBad Companyのデビュー作で、ブリティッシュ・ロックの良さを凝縮した名作です。

本作からはシングル「Can't Get Enough」が全米5位のヒットを記録し、アルバムはデビュー作にして全米1位を獲得します(イギリスでは3位)。良質なブリティッシュ・ロックですが、イギリス以上にアメリカで売れました。

Paul Rogersの "大物感" を醸し出すヴォーカルは威厳に満ちており、セクシーな歌いっぷりです。サウンドは無駄なく、重く、いぶし銀の渋さがあります。また、「Seagull」のようなアコースティックな曲にブリティッシュを感じます。

Bad Companyはメンバー・チェンジを経ながら、今も現役。2015年4月には、最新リマスター&ボーナス・ディスク付きの2CDセットで『』が再発されています。

●収録曲
1. Can't Get Enough
2. Rock Steady
3. Ready For Love
4. Don't Let Me Down
5. Bad Company
6. The Way I Choose
7. Movin' On
8. Seagull


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2015/08/29 19:44 Rock / Pops名盤(70年代) TB(0) CM(0)
Stevie Wonderの1972年のアルバム『Talking Book』。
Stevie Wonder / Talking Book (1972年)
Stevie Wonderの代表作に挙げられることの多いアルバムです。「You Are the Sunshine of My Life」が全米No.1のヒットを記録し、この曲でグラミー賞の「Best Pop Vocal Performance, Male」を受賞しました。

オープニングで、
You are the sunshine of my life,
That's why I'll always be around.
と歌うソウルフルな男性シンガーはJim Gilstrap。素敵な歌声です。

続く可愛らしい歌詞、
You are the apple of my eye,
Forever you'll stay in my heart.
を歌うふくよかな歌声の女性シンガーはLani Groves。

Stevie Wonderは、まだ登場しません。

次の "I feel like this is the beginning," で、ようやくStevie Wonderが登場し、はしゃぐように、幸せそうに歌います。心憎い演出です。

「You and I」「You've Got It Bad Girl」「Blame It on the Sun」「Lookin' for Another Pure Love」「I Believe」は、いずれもメロウなスロー・ソング。アルバムの半分以上を占めるスロー・ソングのクオリティがとても高い。

「Lookin' for Another Pure Love」ではJeff BeckとBuzzy Fetonがギターを弾いています。

「Superstition」も全米No.1のヒットを記録します。本来はJeff Beckに提供する曲でしたが、Stevie Wonderが先にレコーディングすることになり、そのお詫びとして、Jeff Beckの75年のアルバム『』に名曲「Cause We've Ended as Lovers / 哀しみの恋人達」を提供しています。

●収録曲
1. You Are the Sunshine of My Life
2. Maybe Your Baby
3. You and I (We Can Conquer the World)
4. Tuesday Heartbreak
5. You've Got It Bad Girl
6. Superstition
7. Big Brother
8. Blame It on the Sun
9. Lookin' for Another Pure Love
10. I Believe (When I Fall in Love It Will Be Forever)


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2015/08/22 22:39 Soul / R&B(70年代) TB(0) CM(0)
Karizmaの1987年のライヴ・アルバム『All The Way Live』。
Karizma / All The Way Live (1987年)
KarizmaはDavid Garfield(k)、Carlos Vega(ds)、Michael Landau(g)を中心とするLAの実力派スタジオ・ミュージシャンによって結成されたフュージョン・グループ。

このライヴ・アルバムは、1987年6月に東京で開催されたコンサートの模様を収録しています。この公演では、レギュラー・ギタリストのMichael LandauがJoni Mitchellのツアー参加のために来日できず、Mike Millerが代役を務めています。

Mike MillerはGino Vannelliの1981年の名作『Nightwalker』への参加で知られるようになったギタリスト。このライヴでも、Michael Landauの代役をしっかり務めています。

出演メンバーは、Mike Miller(g)、David Garfield(k)、Carlos Vega(ds)、Nathan East(b)、Lenny Castro(per)、Larry Klimas(sax)です。

このアルバムのCDは、2015年7月にワーナー・ミュージック・ジャパンの「FUSION BESTコレクション 1000」シリーズの第7弾として再発されました。24ビット・デジタル・リマスタリング、解説付きで1,080円という嬉しい価格です。トータルの演奏時間は79 分もあり、発売当時はLP2枚組だったようですが、CD1枚に収めています。

夏はライヴ・アルバムを聴きたくなりますが、開放感のある演奏をたっぷりと賞味できるお薦めのライヴです。

●収録曲●
1. Tink
2. Jive
3. Dream Come True
4. Kimbisa/Cuba
5. Sting
6. Corbitt Van Brauer
7. Donna
8. Prelude For Dad
9. Juliamy
10. T.J. (Tyler Jefferson)


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2015/08/09 22:58 Jazz / Fusion TB(0) CM(0)
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70's、80'sの洋楽を中心に、豊かで極上の音楽を紹介します。


※写真はBobby Caldwellの1978年のアルバム『Bobby Caldwell

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