洋楽中心生活

Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Genesisの1983年の名作『Genesis』の紹介です。イギリスのプログレッシヴ・ロックを牽引してきたバンドだが、80年代に入ってからはプログレ色が薄れ、ポップで聴きやすいアルバムを作るようになる。このアルバムもBillboardのアルバム・チャートの9位になり、シングル・カットされた「That's All」はシングル・チャートの6位になった。セールス...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Pink Floydの1973年の名盤『The Dark Side Of The Moon / 狂気』の紹介です。私はこのアルバムの前半を、今でもたまに聴く。無性に聴きたくなることもあるし、何となくの場合もある。これまでに何度も聴いたが、その度に強烈に感動するのである。Pink Floydはとてもストイックに音楽表現の可能性を追求したアーティストだと思う。どのようなメロ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Mike Oldfieldの1983年の名作『Crises』の紹介です。ジャケットの色使いが美しい。緑の月明かりの下で、海に沈みゆく地球を眺めて途方に暮れる、といった構図だろうか。確かに危機なのだろうが、危機感があまりない。夢の中、別の世界にいる自分といった感じだ。『危機』というタイトルとは裏腹に、どこかロマンティックな香りのするアルバムで...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Emerson Lake & Palmer(EL&P)の1971年のアルバム『Emerson Lake & Palmer』の紹介です。EL&Pは、The NiceのKeith Emerson(k)、King CrimsonのGreg Lake(b)、Atomic RoosterのCarl Palmer(ds)の3人が結成した、英国プログレッシヴ・ロック界のスーパー・グループ。このアルバムはEL&Pのデビュー作です。EL&Pというと、『...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、四人囃子の1974年のアルバム『一触即発』の紹介です。四人囃子(ばやし)は1971年にギタリストの森園勝敏氏とドラムスの岡井大二氏等が結成したロック・バンド。彼らはデビュー当時、「18歳の若さでPink Floydの大曲Echoesを完璧に演奏できるバンド」として、名の知られた存在だったようです。本作『一触即発』は、四人囃子のデビュー・アルバム。...