洋楽中心生活

Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Rushの1993年のアルバム『Counterparts』の紹介です。Rushはカナダを代表するロック・バンド。1968年にバンドを結成し、何回かのメンバー変更を経て、1974年にアルバム『Rush』でデビューをしている。その直後に最後のメンバー変更をし、そこからはGeddy Lee(b, vo, sy), Neil Peart(ds, per), Alex Lifeson(g)の3人で、2018年の解散まで息の長...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Genesisの1983年の名作『Genesis』の紹介です。イギリスのプログレッシヴ・ロックを牽引してきたバンドだが、80年代に入ってからはプログレ色が薄れ、ポップで聴きやすいアルバムを作るようになる。このアルバムもBillboardのアルバム・チャートの9位になり、シングル・カットされた「That's All」はシングル・チャートの6位になった。セールス...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Pink Floydの1973年の名盤『The Dark Side Of The Moon / 狂気』の紹介です。私はこのアルバムの前半を、今でもたまに聴く。無性に聴きたくなることもあるし、何となくの場合もある。これまでに何度も聴いたが、その度に強烈に感動するのである。Pink Floydはとてもストイックに音楽表現の可能性を追求したアーティストだと思う。どのようなメロ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Mike Oldfieldの1983年の名作『Crises』の紹介です。ジャケットの色使いが美しい。緑の月明かりの下で、海に沈みゆく地球を眺めて途方に暮れる、といった構図だろうか。確かに危機なのだろうが、危機感があまりない。夢の中、別の世界にいる自分といった感じだ。『危機』というタイトルとは裏腹に、どこかロマンティックな香りのするアルバムで...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Emerson Lake & Palmer(EL&P)の1971年のアルバム『Emerson Lake & Palmer』の紹介です。EL&Pは、The NiceのKeith Emerson(k)、King CrimsonのGreg Lake(b)、Atomic RoosterのCarl Palmer(ds)の3人が結成した、英国プログレッシヴ・ロック界のスーパー・グループ。このアルバムはEL&Pのデビュー作です。EL&Pというと、『...