洋楽中心生活

Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Ned Dohenyの1976年のアルバム『Hard Candy』の紹介です。Ned Dohenyは70年代のウェストコースト音楽シーンで活動したシンガー・ソングライター。Jackson BrowneやJ.D. Southerと同じ時期にアサイラム・レコードからデビューし、1973年に爽やかなファースト・アルバムの『Ned Doheny First』を、76年にAOR屈指の人気作となるこの『Hard Candy』...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Art Garfunkelの1975年のアルバム『Breakaway / 愛への旅立ち』の紹介です。Art GarfunkelはNY生まれのシンガー・ソングライター。幼なじみのPaul Simonと組んだSimon & Garfunkelの活動が有名だが、70年代以降はソロ活動に専念し、高音の美しいテナー・ヴォイスを生かした良質なアルバムを作っている。この『Breakaway / 愛への旅立ち』は...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、James Taylorの1974年のアルバム『Walking Man』の紹介です。James Taylorはアメリカを代表するシンガー・ソングライターの一人。The Beatlesの設立したアップル・レコードからのデビューというのが意外だが、1968年のデビューから現在に至るまで、マイ・ペースな感じで音楽活動を続けている。繊細な心情を穏やかなメロディと柔らかいアコーステ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Stephen Bishopの1976年のアルバム『Careless』の紹介です。Stephen Bishopは、詩情豊かでロマンティックな曲を作ることで人気のあるシンガー・ソングライター。特に、自分の愛称をタイトルにした1978年のアルバム『Bish / 水色の手帖』は、AORの人気作になっている。映画音楽も手がけていて、85年の映画『White Nights』の挿入曲で、Phil Colli...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Steely Danの1976年のアルバム『The Royal Scam / 幻想の摩天楼』の紹介です。Steely Danは、Donald Fagen(vo, k)とWalter Becker(g)を中心とするグループ。1972年の結成時には6人のメンバーがいたが、前作『Katy Lied』(75年)からはFagenとBeckerのユニットになり、代わりに腕のいいスタジオ・ミュージシャンを起用するレコーディング・スタイ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、David Batteauの1976年のアルバム『Happy In Hollywood』の紹介です。David Batteau(バトー)はニューヨーク生まれのソングライター。ヒット・メイカーというよりは、Valerie Carterの歌った「Wild Child」(78年)のような印象深い曲を作るライターで、Danny Deardorffの「Teach Me To Dance」(81年)、Sérgio Mendesの「Rainbow's End」(83年)、Mi...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Hirth Martinezの1975年のアルバム『Hirth From Earth』の紹介です。Hirth Martinez(ハース・マルティネス)はシンガー・ソングライターやセッション・ギタリスト、また詩人としても活動するロサンゼルス生まれのミュージシャン。The BandのRobbie Robertsonに才能を見出され、この『Hirth From Earth』でアルバム・デビューをしている。Robbie R...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Erik Taggの1975年のアルバム『Smilin' Memories』の紹介です。Erik Taggは、AORやフリー・ソウル・シーンで高い人気を集めるミュージシャン。アメリカ生まれだが、20歳の時にオランダに渡ってBeehive(ビーハイヴ)というバンドのメンバーになり、音楽活動をスタートした。この『Smilin' Memories』は、Erik Taggの最初のソロ・アルバム。Erikの...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Jimmie Spheerisの1976年のアルバム『Ports Of The Heart』の紹介です。Jimmie Spheerisは、アメリカのシンガー・ソングライター。柔らかいアコースティック・サウンドを基調に、ロック、ジャズ、R&Bなどの要素を取り入れた音作りをするミュージシャンで、Jackson Browneとも親交がある。この『Ports Of The Heart』は、"心の港" と...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Cate Brothersの1976年のアルバム『In One Eye And Out The Other / 兄弟の絆』の紹介です。Cate Brothersは、EarlとErnieの双子の兄弟によるブルー・アイド・ソウル・デュオ。二人でリード・ヴォーカルを分け合い、楽器に関してはEarlがギターを、Ernieがキーボードを担当している。二人は33歳になる年の1975年にアルバム・デビューしているの...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Faragher Brothersの1976年のアルバム『Faragher Brothers』の紹介です。Faragher Brothersは、Danny(vo, k), Jimmy(vo), Tommy(vo, k), Davey(b)の兄弟4人から成るブルー・アイド・ソウルのファミリー・グループ。4枚のアルバムを残しており、本作はファースト・アルバムである。Bonesというバンドで活動していた兄二人(Danny, Jimmy)が、弟二...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、The Doobie Brothersの1976年のアルバム『Takin' It To The Streets / ドゥービー・ストリート』の紹介です。The Doobie Brothersはカリフォルニアのサンノゼで1969年に結成されたロック・バンド。爽快なウェストコースト・ロックを持ち味としていたが、中核のTom Johnston(g)がバンドを離れて、Steely DanからJeff Baxter(g)とMichael McDonald...