洋楽中心生活

Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Dave Masonの1975年のアルバム『Split Coconut』の紹介です。Dave Masonはイングランド出身のギタリストであり、シンガー・ソングライター。1967年にSteve Winwood等とロック・バンドのTrafficを結成したり、90年代の前半にはFleetwood Macのメンバーにもなっているが、誰かのバンドのメンバーであるよりはソロを好むようで、多くのミュージシャ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Kalapanaの1976年のアルバム『Kalapana II / ワイキキの熱い砂』の紹介です。Kalapanaは、1973年にMackey Feary(vo, b), Malani Bilyeu(vo, g), David John Pratt(g), Kirk Thompson(k)の4人によってハワイのホノルルで結成されたグループ。ウェストコースト・サウンドの爽やかさとブルー・アイド・ソウルの滑らかさ、フュージョンのようなアン...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Boz Scaggsの1976年のアルバム『Silk Degrees』の紹介です。Boz Scaggsは今やアメリカのブルー・アイド・ソウル~Adult Contemporaryシーンを代表するミュージシャンの一人。デビューしたのは1965年で、Bozが21歳のとき。オハイオ州生まれの南部育ちだが、R&Bが盛り上がっていたロンドンに渡り、意外なことにスウェーデンのレーベルからデビ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Ned Dohenyの1976年のアルバム『Hard Candy』の紹介です。Ned Dohenyは70年代のウェストコースト音楽シーンで活動したシンガー・ソングライター。Jackson BrowneやJ.D. Southerと同じ時期にアサイラム・レコードからデビューし、1973年に爽やかなファースト・アルバムの『Ned Doheny First』を、76年にAOR屈指の人気作となるこの『Hard Candy』...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Art Garfunkelの1975年のアルバム『Breakaway / 愛への旅立ち』の紹介です。Art GarfunkelはNY生まれのシンガー・ソングライター。幼なじみのPaul Simonと組んだSimon & Garfunkelの活動が有名だが、70年代以降はソロ活動に専念し、高音の美しいテナー・ヴォイスを生かした良質なアルバムを作っている。この『Breakaway / 愛への旅立ち』は...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、James Taylorの1974年のアルバム『Walking Man』の紹介です。James Taylorはアメリカを代表するシンガー・ソングライターの一人。The Beatlesの設立したアップル・レコードからのデビューというのが意外だが、1968年のデビューから現在に至るまで、マイ・ペースな感じで音楽活動を続けている。繊細な心情を穏やかなメロディと柔らかいアコーステ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Stephen Bishopの1976年のアルバム『Careless』の紹介です。Stephen Bishopは、詩情豊かでロマンティックな曲を作ることで人気のあるシンガー・ソングライター。特に、自分の愛称をタイトルにした1978年のアルバム『Bish / 水色の手帖』は、AORの人気作になっている。映画音楽も手がけていて、85年の映画『White Nights』の挿入曲で、Phil Colli...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Steely Danの1976年のアルバム『The Royal Scam / 幻想の摩天楼』の紹介です。Steely Danは、Donald Fagen(vo, k)とWalter Becker(g)を中心とするグループ。1972年の結成時には6人のメンバーがいたが、前作『Katy Lied』(75年)からはFagenとBeckerのユニットになり、代わりに腕のいいスタジオ・ミュージシャンを起用するレコーディング・スタイ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、David Batteauの1976年のアルバム『Happy In Hollywood』の紹介です。David Batteau(バトー)はニューヨーク生まれのソングライター。ヒット・メイカーというよりは、Valerie Carterの歌った「Wild Child」(78年)のような印象深い曲を作るライターで、Danny Deardorffの「Teach Me To Dance」(81年)、Sérgio Mendesの「Rainbow's End」(83年)、Mi...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Hirth Martinezの1975年のアルバム『Hirth From Earth』の紹介です。Hirth Martinez(ハース・マルティネス)はシンガー・ソングライターやセッション・ギタリスト、また詩人としても活動するロサンゼルス生まれのミュージシャン。The BandのRobbie Robertsonに才能を見出され、この『Hirth From Earth』でアルバム・デビューをしている。Robbie R...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Erik Taggの1975年のアルバム『Smilin' Memories』の紹介です。Erik Taggは、AORやフリー・ソウル・シーンで高い人気を集めるミュージシャン。アメリカ生まれだが、20歳の時にオランダに渡ってBeehive(ビーハイヴ)というバンドのメンバーになり、音楽活動をスタートした。この『Smilin' Memories』は、Erik Taggの最初のソロ・アルバム。Erikの...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Jimmie Spheerisの1976年のアルバム『Ports Of The Heart』の紹介です。Jimmie Spheerisは、アメリカのシンガー・ソングライター。柔らかいアコースティック・サウンドを基調に、ロック、ジャズ、R&Bなどの要素を取り入れた音作りをするミュージシャンで、Jackson Browneとも親交がある。この『Ports Of The Heart』は、"心の港" と...