洋楽中心生活

Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Scott Jarrettの1980年のアルバム『Without Rhyme Or Reason』の紹介です。Scott Jarrettは、著名なジャズ・ピアニストであるKeith Jarrettの弟。男ばかりの5人兄弟で、上の3人が音楽の道に進んでいる。長男のKeithと次男のChrisはピアニスト。そして三男のScottはシンガー・ソングライターだ。この『Without Rhyme Or Reason』は、Scott Jarret...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Far Cryの1980年のアルバム『The More Things Change ... / ファー・クライ』の紹介です。Far Cryは、Phil GaldstonとPeter Thomという二人のソングライターによるユニット。Phil GaldstonはN.Y.生まれ。書いた曲の中ではVanessa Williamsの歌で全米1位になった「Save the Best for Last」(92年)が一番有名だが、他にもCeline Dionを始めとする...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Airplayの1980年のアルバム『Airplay / ロマンティック』の紹介です。Airplayは、Jay Graydon(g, vo), David Foster(k), Tommy Funderburk(vo)の3人によるユニット。セッション・プレイヤー、ソングライター、アレンジャー、プロデューサーと、マルチな才能を発揮して名を上げていたGraydonとFosterが意気投合し、そこにパワフルなハイ・トーン...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Boz Scaggsの1980年のアルバム『Middle Man』の紹介です。Boz Scaggsはアメリカのブルー・アイド・ソウル~AORシーンを代表するシンガー・ソングライター。元々はブルースやR&Bに音楽のルーツをもつミュージシャンだが、次第に洗練されたソウル・ミュージックを指向し、手ごたえを掴んでいく。大きな転機になったのは、1976年の傑作『Silk D...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Ambrosiaの1980年のアルバム『One Eighty / 真夜中の晩餐会』の紹介です。Ambrosiaは70年代の初めにロサンゼルスで結成されたロック・バンド。プログレッシヴ・ロック・バンドとして活動をスタートするも、次第にコンテンポラリーな作風にスタイルを変えている。結成時のメンバーはDavid Pack(g, vo), Joe Puerta(b, vo), Christopher North(k),...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Robbie Dupreeの1980年のアルバム『Robbie Dupree / ふたりだけの夜』の紹介です。Robbie Dupreeはニューヨーク出身のシンガー・ソングライター。この『Robbie Dupree』はデビュー・アルバムで、Crackin'のメンバーのPeter Bunetta(ds)とRick Chudacoff(b)がプロデュースを担当している。1曲目の「Steal Away」は、そのRick Chudacoffとの共作で...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Nielsen-Pearsonの1980年のアルバム『Nielsen-Pearson』の紹介です。Nielsen-Pearsonは、シンガー・ソングライターのReed Nielsen(vo)とMark Pearson(vo)の二人によるユニット。デビューした際は "The Nielsen Pearson Band" という4人組のバンドであったが、ファースト・アルバムの『The Nielsen Pearson Band』を発売した後にNielse...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Stephen Bishopの1980年のアルバム『Red Cab To Manhattan / 哀愁マンハッタン』の紹介です。Stephen Bishopはお洒落でロマンティックな曲を作ることで定評のあるシンガー・ソングライター。ヒット曲「On and On」(米11位)と「Save It for a Rainy Day / 雨の日の恋」(同22位)を収録した1976年のデビュー・アルバム『Careless』や、自らの愛称を...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Gerard Kennyの1980年のアルバム『Living On Music』の紹介です。Gerard Kennyはニューヨーク生まれのシンガー・ソングライター。同じニューヨーク出身のBilly Joelと親交があり、1970年から71年にかけてPrimoというバンドで一緒に活動している。Billy Joelが71年に『』でデビューしたのに対して、Gerard Kennyはなかなか日の目を見なかった。デ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Steely Danの1980年のアルバム『Gaucho』の紹介です。Steely Danは、Donald Fagen(vo, k)とWalter Becker(g)を中心とするグループ。1972年の結成時には6人のメンバーがいたが、75年のアルバム『Katy Lied』からはFagenとBeckerのユニットになり、セッション・プレイヤーを集めてレコーディングするスタイルに移行している。そうして生まれた77年...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Archie James Cavanaughの1980年のアルバム『Black And White Raven』の紹介です。Archie James Cavanaughは南アラスカ出身のミュージシャン。CDの解説によると、Cavanaughは "Tlingit" (トリンゲット)という南アラスカのインディアンの末裔であり、フロント・カヴァーに描かれている鳥は "Dee-Kee-On-Kaw-Woo" と呼ばれる、Tli...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、James Felixの1980年のアルバム『White As Snow』の紹介です。James FelixはCCMシーンで活動するミュージシャン。70年代後半にゴスペル界の大御所のAndraé Crouch(アンドレ・クラウチ)のグループ「The Disciples」(ディサイプルズ)でベースとヴォーカルを担当したり、80年代以降はKarizmaやBrian Duncanのアルバムに曲を提供するなどの活動を地...