洋楽中心生活

Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Seawindの1976年のアルバム『Seawind』の紹介です。Seawindはハワイ生まれのフュージョン・グループ。Bob Wilson(ds)とPauline Wilson(vo)夫妻を中心に1974年に結成され、82年の解散までに4枚のアルバムを残した。Bob Wilsonはアルバムのほとんどの曲を作る中心的存在。奥様のPaulineはキュートな美声でありながら、バックの強力な演奏に負けな...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、笠井 紀美子の1984年のアルバム『Love Talk』の紹介です。笠井紀美子は日本を代表するジャズ・シンガーの一人。70年代、80年代を中心に20枚ほどのアルバムを制作しており、Herbie Hancockと共演するなど、世界を舞台に音楽活動をした。その後、1987年に始めたジュエリー・デザインの仕事が本業となり、サンタモニカに在住しながら宝飾品ブランド...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Tom Scottの1978年のアルバム『Intimate Strangers』の紹介です。Tom ScottはLA生まれのジャズ・サックス奏者。最初のソロ・アルバムを発表したのは1968年で、その後は2年に1枚くらいのペースでアルバムを出している。73年には自身がリーダーを務めるL.A. Expressを結成し、これまでに4枚のアルバムを発表。また、Tom ScottはThe Blues Brothers...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、笠井 紀美子の1982年のアルバム『KIMIKO』の紹介です。笠井紀美子は日本を代表するジャズ・シンガーの一人。70年代、80年代を中心に20枚ほどのアルバムを制作しており、その中でGil EvansやHerbie Hancock等と共演するなど、世界を舞台に音楽活動をした。その後、1987年にスタートした宝飾デザインの仕事が今の本業となり、サンタモニカに在住し...

George(g)とLouis(b)のJohnson兄弟が結成したおすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、The Brothers Johnsonの1976年のデビュー・アルバム『Look Out for #1』の紹介です。ノリノリのジャケットが良い。プロデューサーはQuincy Jones。Jazz/Fusion界の実力派ミュージシャンが参加している。「Thunder Thumbs And Lightnin' Licks」、「Tomorrow」を除いてヴォーカルが入っているが、ヴォ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Journeyのドラマーとして知られるSteve Smithの1983年のファースト・ソロ・アルバム『Vital Information』の紹介です。Steve SmithはJourney、すなわちロック・バンドのドラマーという印象が強いが、気質はジャズ・ドラマーである。自身のバンドVital Informationで、Jazz/Fusionのアルバムを数多く残している。このアルバムは最初のソロ・アル...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Quincy Jonesの1981年作『The Dude』の紹介です。Quincy Jonesのソロ・アルバムの中では最高の一枚だ。ヴォーカル・アルバムとなっており、Patti Austinと新人のJames Ingramがヴォーカルを担当している。全ての曲が、メロディ、アレンジ、演奏、どの点をとっても、驚くほどレベルが高い。James Ingramは「The Dude」、「Just Once」、「One Hun...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Karizmaの1987年のライヴ・アルバム『All The Way Live』の紹介です。KarizmaはDavid Garfield(k)、Carlos Vega(ds)、Michael Landau(g)を中心とするLAの実力派スタジオ・ミュージシャンによって結成されたフュージョン・グループ。このライヴ・アルバムは、1987年6月に東京で開催されたコンサートの模様を収録しています。この公演では、レギュ...

1981年7月に行われたモントルー・ジャズ・フェスティバルの模様を収めたライヴ・アルバム『おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Casino Lights』の紹介です。今日のような夏の暑い時期に行われた、名ライヴです。プロデュースはTommy LiPumaですので、安心して聴ける(=内容が良いことは間違いない)作品。この夜のライヴの出演者は"ワーナー・ブラザーズ・オールスターズ"...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Karizmaの2012年のアルバム『Perfect Harmony』の紹介です。Karizmaはキーボード奏者であるDavid Garfieldが率いるFusionグループ。Michael Landau(g)等、L.A.の実力派ミュージシャンが参加しています。本作は、新曲14曲を2枚のCDに収め、さらにボーナス・ディスクも付いた3枚組のアルバム。2012年11月にクール・サウンドから発売されました。参...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Lee Ritenourの1984年のアルバム『Banded Together』の紹介です。先日このブログで紹介した『RIT/2』に続き、本作もErik Taggをヴォーカリストとしてフィーチャ。10曲中の7曲がヴォーカル曲となっており、フュージョンのアルバムとしては珍しい内容です。ヴォーカル曲のリード・ヴォーカリストは、以下のとおり。Erik Tagg:3曲John Massaro:2...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Lee Ritenourの1982年のアルバム『RIT/2』の紹介です。Lee RitenourはJazz/Fusionシーンで活躍するギタリストですが、このアルバムはAOR寄りの内容。収録された10曲中の6曲(1-4, 6, 7)で、Erik Taggがヴォーカルを担当しています。81年の前作『RIT』も、Lee RitenourがErik Taggのヴォーカルをフィーチャした名作。金澤 寿和氏のディスク・ガイ...