洋楽中心生活

Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Alan O'Dayの1977年のアルバム『Appetizers / アンダーカヴァー・エンジェル (恋のメニュー)』の紹介です。Alan O'Dayはハリウッド生まれのシンガー・ソングライター。Helen Reddyが歌った「Angie Baby」(74年, 米1位)や、Righteous Brothersの「Rock and Roll Heaven」(74年, 米3位)の作者として知られ、自身も「Undercover Angel」という全米1...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Ben Sidranの1977年のアルバム『The Doctor Is In』の紹介です。Ben Sidranはシカゴ生まれのミュージシャン。英国サセックス大学の博士号を有し、音楽や特にジャズに対する造詣が深いことから "ドクター・ジャズ" の異名をもつ才人だ。Steve Miller Bandにキーボード奏者として参加したり、「Go Jazz」レーベルを主宰したり、音楽ライ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Carole Bayer Sagerの1977年のアルバム『Carole Bayer Sager / 私自身』の紹介です。Carole Bayer Sagerはニューヨーク生まれの作詞家。Melissa Manchesterの「Don't Cry Out Loud / あなたしか見えない」(78年, 米10位)、Christopher Crossの「Arthur's Theme / ニューヨーク・シティ・セレナーデ」(81年, 米1位)、Dionne & Friendsの「Tha...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Boz Scaggsの1977年のアルバム『Down Two Then Left』の紹介です。Boz Scaggsはアメリカのブルー・アイド・ソウル/Adult Contemporaryシーンを代表するシンガー・ソングライター。1965年にアルバム『Boz』でデビューし、その直後に旧友のSteve Millerが作ったSteve Miller Bandに2年ほど参加するが、基本的にはソロのアーティストとして活動を続...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Randy Edelmanの1977年のアルバム『If Love Is Real』の紹介です。Randy Edelmanは80年代から現在に至るまでに数多くの映画音楽を手がけたアメリカの作曲家。『Twins』(88年)、『Ghostbusters II』(89年)、『Beethoven』(92年)、『The Mask』(94年)、『Anaconda』(97年)など、手がけた作品はかなりの数になる。70年代にはシンガー・ソングライタ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Leo Sayerの1977年のアルバム『Thunder In My Heart』の紹介です。Leo Sayerはイングランド出身のシンガー・ソングライター。1973年にデビューし、70年代のUKチャートに多くのTop 10ヒットを残したポップ・スターだ。75年の4作目『』はアメリカでも大ヒットしている。米国人プロデューサーのRichard Perryを迎え、プロのライターの曲も取り上げ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Bob Welchの1977年のアルバム『French Kiss』の紹介です。Bob Welchはロサンゼルス生まれのミュージシャン。Fleetwood Macの元メンバー(1971年~74年)であり、ギター、ヴォーカル、ソングライターを担当して5枚のアルバムに参加した。ブリティッシュ・ブルース・バンドとしてスタートしたFleetwood Macに爽やかなウェストコースト・サウンドを持...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Jackie Lomaxの1977年のアルバム『Did You Ever Have That Feeling?』の紹介です。Jackie Lomaxはイングランド出身のシンガー・ソングライター。The Beatlesの設立したApple Recordsからデビューしており、そのデビュー・シングルがGeorge Harrisonの作/プロデュースであることや、デビュー・アルバムの『Is This What You Want?』(69年)もGeorg...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Bruce Robertsの1977年のアルバム『Bruce Roberts』の紹介です。Bruce Robertsはニューヨーク生まれのソングライター。優れたメロディ・メーカーとして知られており、特にしっとりとしたバラード系の評価が高い。作詞家のCarole Bayer Sagerとの共作が多く、それらの曲は女性・男性を問わず、様々なシンガーに歌われている。ソロ・アルバムは77...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Andrew Goldの1977年のアルバム『What's Wrong With This Picture? / 自画像』の紹介です。Andrew Goldはカリフォルニア生まれのシンガー・ソングライター。多彩な楽器を使いこなすマルチ・プレイヤーとしてLinda Ronstadtの70年代のヒット・アルバムを始めとする様々なアーティストのレコーディングを支えたほか、80年代に入ると10ccのGraham G...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Erik Taggの1977年のアルバム『Rendez-Vous』の紹介です。Erik Taggは、AORやフリー・ソウルにおいて高い人気を集めるミュージシャン。アメリカ生まれだが、20歳の時にオランダに渡って音楽のキャリアをスタートした。ソロ・アルバムは4枚あり、最初の2枚は欧州リリース。本作は、その欧州リリースのセカンド・アルバムである。Erik Taggが広く...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Steely Danの1977年のアルバム『Aja / 彩(エイジャ)』の紹介です。Steely Danは、Donald Fagen(vo, k)とWalter Becker(g)の二人を中心とするグループ。1972年の結成当初は6人のメンバーがいたが、次第にグループの輪郭は曖昧になり、二人の周りに優秀なセッション・ミュージシャンを集めて活動するスタイルへと移行していった。76年の前作『Roya...