洋楽中心生活

Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Full Moonの1972年のアルバム『Full Moon』の紹介です。Full Moonは1970年にニューヨークで結成された5人組。Paul Butterfield Blues Bandに在籍したFred Beckmeier(b), Buzz Feiten(g), Brother Gene Dinwiddie(sax)に、セッション・キーボード奏者のNeil Larsenとセッション・ドラマーのPhillip Wilsonが加わる形で結成された。このメンバーに...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Donny Gerrardの1976年のアルバム『Donny Gerrard』の紹介です。Donny Gerradはカナダ出身のソウル・シンガー。Skylarkというカナダのバンドでリード・ヴォーカルを担当した後にセッション・シンガーとなり、様々なアルバムにバック・ヴォーカルなどで参加している。ソロ・アルバムは76年と2000年にあり、この『Donny Gerrard』は1作目。Skylark...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Bill Withersの1977年のアルバム『Menagerie』の紹介です。Bill Withersは70年代のソウル、R&Bシーンで活躍したシンガー・ソングライター。デビュー直後に、「Ain't No Sunshine」(71年, 米3位)、「Lean on Me」(72年, 米1位)、「Use Me」(72年, 米2位)のヒットを飛ばし、「Ain't No Sunshine」ではグラミー賞の「Best Rhythm & Blues Song...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Lemuriaの1978年のアルバム『Lemuria』の紹介です。Lemuriaは1978年にハワイで結成されたグループ。中心メンバーのKirk Thompson(k)は、ハワイを代表するグループであるKalapanaに在籍していた。また、Curtis Mayfieldのバンド・メンバーなどを経験したベテラン・パーカッション奏者のHenry Gibsonもメンバーになっている。他に、"The Ladi...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Crackin'の1977年のアルバム『Makings Of Dream』の紹介です。Crackin'は70年代に活動した白人・黒人混成のグループ。メンバーには、後にセッション・シンガーとして活躍するLeslie Smithや、売れっ子プロデューサー・チームとしてRobbie DupreeやSmokie Robinson、The Temptations、Kenny Gらを手がけるRick ChudacoffとPeter Bunettaが在籍し...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Marvin Gayeの1971年作『What's Going On』の紹介です。70年代の新しいソウル・ミュージックをスタートしたアルバム。どの曲もメロディが豊かで、幸せなムードに包まれており、ポジティヴな姿勢を感じる。Marvin Gayeが独特の甘いファルセットで歌うと、何とも言えないロマンティシズムが香る。ところが、歌っている内容の方は強烈なメッセージ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Princeの1979年のアルバム『Prince』の紹介です。本作はPrinceのセカンド・アルバム。ジャケットには "Produced, Arranged, Composed And Performed By Prince" と記されていて、自信のほどが窺える。何から何まで自分一人でやったということで、素晴らしい才能だと感心。伸び伸びとした元気のいいアルバムで、メロディも演奏もヴォー...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Earth, Wind & Fireの1975年のアルバム『Gratitude / 灼熱の狂宴』の紹介です。Earth, Wind & Fireの魅力の一つは、ステージでの熱いライヴ・パフォーマンス。このアルバムは、EW&Fの初のライヴ・アルバムです。オリジナルはLP2枚組(Side1~4)の構成で、Side1からSide3の途中「New World Symphony」までがライヴ録音、それ以降がス...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Chicの1979年のアルバム『Risqué / 危険な関係』の紹介です。ChicはNYで結成されたディスコ/ファンク・グループ。本作はサード・アルバムで、この時のコア・メンバーはBernard Edwards(b), Nile Rodgers(g), Tony Thompson(ds), Alfa Anderson(vo), Luci Martin(vo)です。1978年の前作『C'est Chic』では、シングルの「Le Freak / おしゃれフリ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Donny Hathawayの1972年のアルバム『Live』の紹介です。先日、日曜夜の音楽番組『オン・ザ・ロック』に出演したギタリストのCharさんが選んだ一枚のアルバムがこれでした。アメリカのソウル・シンガー、Donny Hathawayの至宝のライヴ・アルバムです。Charさん曰く、「数多のアルバムを聴いて、最後はこのアルバムに辿り着いた。死ぬまで愛聴する...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Stevie Wonderの1972年のアルバム『Talking Book』の紹介です。Stevie Wonderの代表作に挙げられることの多いアルバムです。「You Are the Sunshine of My Life」が全米No.1のヒットを記録し、この曲でグラミー賞の「Best Pop Vocal Performance, Male」を受賞しました。オープニングで、You are the sunshine of my life,That's why I'll alway...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Earth Wind & Fire(EW&F)の1977年の名作『All 'n' All / 太陽神』の紹介です。このアルバムからは、「Serpentine Fire / 太陽の戦士」(Billboard Hot 100チャートの13位)と「Fantasy / 宇宙のファンタジー」(同32位)の2曲がシングル・ヒットし、アルバムもBillboard 200チャートの3位を記録。78年のグラミー賞では、アルバムが「Best R&...