洋楽中心生活

Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Diana Rossの1983年のアルバム『Ross』の紹介です。Diana Rossは、60年代から70年代にかけてのモータウン・レコードを代表するトップ・スターの一人。60年代には女性3人のヴォーカル・グループであるThe Supremesのリード・シンガーとして、70年代にはソロ歌手として華々しく活動した。モータウンの看板シンガーとしての最後の全米No.1ヒットはL...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Aretha Franklinの1980年のアルバム『Aretha』の紹介です。Aretha Franklinはアメリカを代表する女性ソウル・シンガー。デビューは18歳のときで、1961年にコロムビア・レコードと契約し、ポピュラー・シンガーとして活動をスタートしている。人気に火がついたのは67年にアトランティック・レコードに移籍してからで、ゴスペル色を前面に出した力...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Lamont Dozierの1981年のアルバム『Working On You』の紹介です。Lamont Dozierは、60年代の米モータウン・レコード専属のソングライター・チームであるHolland–Dozier–Hollandの一人。彼らはEddie(兄)とBrian(弟)のHolland兄弟にLamont Dozierを加えたチームで、DozierとBrianが作曲を、Eddieが作詞を担当していた。The Supremesの「Stop! In t...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、The Pointer Sistersの1981年のアルバム『Black & White』の紹介です。The Pointer SistersはRuth, Anita, Bonnie, Juneの4姉妹によるR&Bヴォーカル・グループ。1971年にAnita, Bonnie, Juneの3人でデビューし、翌年に長女のRuth Pointerが加わった。その後、77年にBonnieがソロに転向したため、再び3人組になっている。この『Black & White...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Michael Wycoffの1982年のアルバム『Love Conquers All』の紹介です。Michael Wycoffはロサンゼルス出身のR&Bシンガー。Stevie Wonderの1976年のアルバム『』のバック・ヴォーカルに参加したことをきっかけに78年にデビューし、80年にファースト・アルバムの『Come to My World』を発表している。この『Love Conquers All』はセカンド・アル...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Dionne Warwickの1982年のアルバム『Heartbreaker』の紹介です。Dionne Warwickは60年代始めから活動しているアメリカの黒人女性シンガー。Whitney Houstonの従姉妹としても知られている。かなりの枚数のスタジオ・アルバムを制作しており、1年に2作以上をリリースすることも少なくない。この『Heartbreaker』は、Bee GeesのBarry Gibbを中心と...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Ray Parker Jr.の1982年のアルバム『The Other Woman』の紹介です。Ray Parker Jr.はギタリストやシンガー・ソングライターのほか、俳優としても活躍するアメリカのミュージシャン。70年代の前半にセッション・ギタリストとしてStevie Wonderなどのアルバムでギターを弾くようになり、1977年にはR&BグループのRaydioを結成して、81年の解散...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Sadeの1984年のアルバム『Diamond Life』の紹介です。Sade(シャーデー)は、女性シンガーのSade Aduを中心にロンドンで結成された4人組。Sade Aduはナイジェリア生まれで、ナイジェリア人の父とイギリス人の母をもつハーフである。彼らの音楽はソウル、R&B、スムース・ジャズなどの要素を上品にブレンドした独特のポップスで、そのサウンドは...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Dionne Warwickの1985年のアルバム『Friends』の紹介です。Dionne Warwickは60年代始めから活動しているアメリカの女性シンガー。Whitney Houstonの従姉妹としても知られている。相当な数のスタジオ・アルバムを制作しており、1年に2作以上をリリースすることも少なくない。本作は、姪のWhitney Houstonが『そよ風の贈りもの』で華々しいデビュ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Sadeの1985年のアルバム『Promise』の紹介です。Sadeは1982年にロンドンで結成された男女4人のグループ。メンバー全員がイギリス人だが、女性シンガーのSade Aduはナイジェリア生まれである。彼らの音楽はソウルやジャズの要素を心地よくブレンドしたAC(Adult Contemporary)。Sade Aduの魅惑のアルト・ヴォイスと、モデルや女優もこなす美しい容...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Smokey Robinsonの1981年作『Being With You』の紹介です。偉大なソウル・シンガーだ。私は『ベスト・ヒットUSA』を毎週欠かさず見ている。小林克也がDJを担当する金曜夜の音楽番組だ。20日の放送では偉大な5人のソウル・シンガーを特集した。1人目はゴスペル・グループのリード・ヴォーカリストからポップ・シーンに転身したSam Cooke。なめら...

先日他界したPrinceの1984年作『Purple Rain』。プリンスが主演した同名映画のサウンド・トラックである。自分はPrinceの作品をこのアルバムだけ持っている。このアルバムをリアルタイムに聴いた時、まだ高校生だった。「When Doves Cry」のダークで妖艶な映像は、ハード・ロック好き少年だった当時の自分が理解するにはハードルが高すぎた。ロマンティックでストレートな「Purple Rain」の方が、当時は共感できた。『ベスト・ヒッ...