洋楽中心生活

Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、尾崎亜美の1981年のアルバム『Air Kiss』の紹介です。「尾崎亜美 ポニーキャニオン・イヤーズ/1980年代オリジナルアルバム再発第1弾」と題し、2013年10月に本作のCDが再発されました。紙ジャケット仕様、最新リマスターHQCD、ボーナストラック付き、金澤寿和氏によるライナーノーツ、税込2,000円という素晴らしい内容での再発です。同年リリー...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、尾崎亜美の1981年のアルバム『Hot Baby』の紹介です。2013年10月に、「尾崎亜美ポニーキャニオン・イヤーズ/1980年代オリジナルアルバム再発第1弾」と題し、これまで入手困難だった作品群が、紙ジャケット仕様、最新リマスターHQCD、ボーナス・トラック付き、税込2,000円という内容で再発されました。ライナー・ノーツは金澤寿和氏が担当してお...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、矢沢永吉の2001年のアルバム『You, Too Cool』の紹介です。先日の『紅白歌合戦』に矢沢永吉さんが出演し、驚きました。神々しいオーラを放つ貫禄のある歌いっぷりに感動しました。バックで演奏していた個性的なギタリストは、元Vow Wowの山本恭司さん。ダブルで感動する素晴らしい映像でした。永ちゃんはかなりの数のアルバムを出しており、もは...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、甲斐バンドの1983年のアルバム『Gold』の紹介です。アスファルトの熱、穏やかな黄昏、ビーチ、眠らない都会、男女、そんな夏の雰囲気が詰まった名盤です。鮮やかなオレンジのジャケットもとても美しい。シングル・カットされ、テレビCMでも使われたヒット曲「シーズン」は有名ですが、それ以外にも「ボーイッシュ・ガール」「胸いっぱいの愛」「...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Pink Cloudの1982年のアルバム『Cloud Land / 桃源郷』の紹介です。Pink Cloudは、ギタリストのChar率いるトリオ編成の実力派ロック・バンド。メンバーはジョニー吉長(ds)、ルイズルイス加部(b)、Char(g)の3人で、1978年にJohnny, Louis & Charというバンド名で活動をスタートし、82年にバンド名をPink Cloudに変えました。このブログでも88年の...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、オフコースの1980年のアルバム『We Are』の紹介です。日本のAORの金字塔です。1曲目「時に愛は」は、このアルバムのクオリティの高さを象徴する名曲。音数が少なく、音の隙間を意識させる重厚な作り。エンディングにギター・ソロを持ってくるところや重たいリズムは、Boz Scaggsの77年のアルバム『Down Two Then Left』に収録の名曲「Hard Times...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、角松 敏生の1991年のアルバム『All Is Vanity』の紹介です。海外のAORの名作と肩を並べる作品です。参加ミュージシャンが豪華で、Guitar: Larry Carlton、Buzzy Feiten、Michael LandauTrumpet: Jerry HeyPiano: Joe SamplePercussion: Lenny CastroDrums: Carlos Vegaといった、海外の一流どころが参加してます。「夜離れ」は、ホーンの使...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Pink Cloudの1988年のアルバム『Index』の紹介です。Charの江戸屋レコード設立に伴ってリリースされたPink Cloudのアルバムです。サウンドが分厚くなり、ハード・チューン、メロウ・チューンともレベルが高く、捨て曲がありません。特に最初の3曲、「All My Love」「Blue Cloud」「Drive Me Nuts」の流れは完璧。英語の歌詞ということもあり、ま...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、オフコースの1979年の名盤『Three And Two』の紹介です。"Three" は新メンバーの松尾(g)、清水(b)、大間(ds)を指し、"Two" はオリジナル・メンバーの小田、鈴木を指しています。「Two And Three」ではなく「Three And Two」としたことに彼らの拘りを感じます。それは新メンバーの写真をフロント・カヴァーに、オリジナル・メンバーの写真をバッ...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、寺尾聰の1981年のアルバム『Reflections』の紹介です。朝日新聞の「Be on Saturday」の「Song~うたの旅人」で、このアルバムが次のように紹介されました。・シングル「ルビーの指環」の売上は134万枚。アルバム『Reflections』の売上は165万枚。アルバムは、80年代最大のヒット・アルバム。・音楽評論家の野田誠司氏曰く、「『ルビーの指環』は...

東日本大震災から今日でちょうど一年が経ちました。先週7日に、日本のミュージシャン30名による "JAPAN UNITED with MUSIC" がビートルズの名曲「All You Need Is Love / 愛こそはすべて」をカヴァーし、CDとDVDのセットでリリースしました。声がけしたのは、坂本龍一氏と音楽プロデューサーの小林武史氏。素晴らしい企画と選曲だと思います。収益は東日本大震災の復興支援に使われます。愛だけで良いとは思いませんが、...

おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、松任谷由美の1981年のアルバム『昨晩お会いしましょう』の紹介です。数多くあるユーミンの作品の中でも、最もコンテンポラリーな作品ではないでしょうか。A面は、メロウな3曲、「タワー・サイド・メモリー」「街角のペシミスト」「ビュッフェにて」で始まり、重厚な「夕闇をひとり」へと続き、爽やかな「守ってあげたい」で締めくくります。「守...