はじめまして
私は80年代の始め、中学生の頃から洋楽を聴いている。"New Wave Of British Heavy Metal" (NWOBHM) やMTV、NHK FMの『クロスオーバー・イレブン』、CDプレイヤーの発売などをリアルタイムに体験できたので、70年代の洋楽には間に合わなかったけれど、とても恵まれた洋楽体験をしていると思う。
自分にとって、音楽は心の糧であり、生活のサプリメントみたいなもの。音楽は前を向く力をくれるし、音楽のない生活は味気ないと思う。
このブログでは、70年代、80年代の洋楽を中心に、心の栄養となり、生活に潤いを与えてくれる素敵な音楽について書いている。個人で所有する沢山のCDを整理することを目的に始めたことだけれど、これからのリスナーや、CDなどの収集家の参考に少しでもなるならば幸いと思っている。
自分にとって、アルバムを聴くということは、大切な "出会い"。作品との出会いであり、アーティストとの出会い。良い出会いも残念な出会いもあるけれど、幸運にも、これまでに沢山の素晴らしいアルバムに出会えたと思う。それでも、「聴くべきアルバム」というものがもしあるとしたら、これまでに出会ったアルバムは、きっとその一部。まだまだ聴くべきアルバムはあって、日々それは生まれている。
・その時に聴いたり購入したりしたアルバム、話題となったアーティストをテーマにしている。ただ、久しぶりにAORのCDの再発が賑わった2016年夏以降は、AORの名作の紹介に注力している。
・正確な情報を心がけている。誤りがあれば、遠慮なくご指摘ください。
・一度書いた記事も、不定期に見直している。
かぐや姫。中学の時にレコード『かぐや姫LIVE』で聴いた「妹よ」に感動した。
初めて買ったレコード
オフコースのベスト盤、『SELECTION 1978-81』。「さよなら」「いくつもの星の下で」を聴きたくて、中学の時に。
初めて買ったCD
Van Halenの88年のアルバム、『Ou812』。大学生の時。
初めて聴いた洋楽
Simon & Garfunkel。「Boxer」「America」「Cecilia」などに聴き惚れた。
その後の洋楽変遷 (アーティスト、ジャンル、きっかけ)
・Simon & Garfunkel:ベスト盤『』をLPで購入
・Billy Joel:出会いは「Honesty」
・The Beatles:出会いは「Yesterday」だったかな
・Pink Floyd:出会いは「Time」
・Led Zeppelin:出会いは「天国への階段」
・Hard Rock/Heavy Metal:ギター・リフの心地良さを知る
・Fusion/Jazz:きっかけは何故かCarlos Santana
・英国Jazz Rock:Soft Machine、Allan Holdsworthから
・Sade:NHK BS『黄金の洋楽ライヴ』での美しい姿に見とれる
・AOR:癒しとやすらぎの探求
邦楽の好み
5人になってからのオフコースのアルバムや、矢沢永吉は大好き。洋楽の香りのするものが好きということ。
●収録曲
自分にとって、音楽は心の糧であり、生活のサプリメントみたいなもの。音楽は前を向く力をくれるし、音楽のない生活は味気ないと思う。
このブログでは、70年代、80年代の洋楽を中心に、心の栄養となり、生活に潤いを与えてくれる素敵な音楽について書いている。個人で所有する沢山のCDを整理することを目的に始めたことだけれど、これからのリスナーや、CDなどの収集家の参考に少しでもなるならば幸いと思っている。
自分にとって、アルバムを聴くということは、大切な "出会い"。作品との出会いであり、アーティストとの出会い。良い出会いも残念な出会いもあるけれど、幸運にも、これまでに沢山の素晴らしいアルバムに出会えたと思う。それでも、「聴くべきアルバム」というものがもしあるとしたら、これまでに出会ったアルバムは、きっとその一部。まだまだ聴くべきアルバムはあって、日々それは生まれている。
ブログ・ポリシー
・週に1回くらいのペースで更新しようと思っている。・その時に聴いたり購入したりしたアルバム、話題となったアーティストをテーマにしている。ただ、久しぶりにAORのCDの再発が賑わった2016年夏以降は、AORの名作の紹介に注力している。
・正確な情報を心がけている。誤りがあれば、遠慮なくご指摘ください。
・一度書いた記事も、不定期に見直している。
自己紹介
初めて意識した音楽かぐや姫。中学の時にレコード『かぐや姫LIVE』で聴いた「妹よ」に感動した。
初めて買ったレコード
オフコースのベスト盤、『SELECTION 1978-81』。「さよなら」「いくつもの星の下で」を聴きたくて、中学の時に。
初めて買ったCD
Van Halenの88年のアルバム、『Ou812』。大学生の時。
初めて聴いた洋楽
Simon & Garfunkel。「Boxer」「America」「Cecilia」などに聴き惚れた。
その後の洋楽変遷 (アーティスト、ジャンル、きっかけ)
・Simon & Garfunkel:ベスト盤『』をLPで購入
・Billy Joel:出会いは「Honesty」
・The Beatles:出会いは「Yesterday」だったかな
・Pink Floyd:出会いは「Time」
・Led Zeppelin:出会いは「天国への階段」
・Hard Rock/Heavy Metal:ギター・リフの心地良さを知る
・Fusion/Jazz:きっかけは何故かCarlos Santana
・英国Jazz Rock:Soft Machine、Allan Holdsworthから
・Sade:NHK BS『黄金の洋楽ライヴ』での美しい姿に見とれる
・AOR:癒しとやすらぎの探求
邦楽の好み
5人になってからのオフコースのアルバムや、矢沢永吉は大好き。洋楽の香りのするものが好きということ。
Warm Breezeについて
Warm Breeze (暖かいそよ風) という名前は、Andrew Goldの1999年のアルバム、『Warm Breezes』のタイトル曲から取った。暖かく、爽やかな、聴いていて心地のいい曲。●収録曲
1. Warm Breezes - 3:31
2. Where the Heart Is - 3:37
3. Makin' Friends - 3:16
4. I Wonder What She's Like - 4:05
5. No Place Like Home - 3:53
6. Where Did I Go Right - 4:20
7. Don't Give Your Heart - 4:18
8. Goin' Home - 2:57
9. A Cozy Place - 4:10
10. Pal O Mine - 3:44
2. Where the Heart Is - 3:37
3. Makin' Friends - 3:16
4. I Wonder What She's Like - 4:05
5. No Place Like Home - 3:53
6. Where Did I Go Right - 4:20
7. Don't Give Your Heart - 4:18
8. Goin' Home - 2:57
9. A Cozy Place - 4:10
10. Pal O Mine - 3:44
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