洋楽中心生活
Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

TOTO Ⅳ / 聖なる剣 (1982年) - アルバム・レビュー

2018年06月21日
AOR名盤(1982年) 2





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Warm Breeze
この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

コメント2件

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Rooster.Cogburn

新生活開始

1982年、大学生になった年です。

アルバイトも始めて購入資金に不自由しなくなって初めて買ったLPです。4月の下旬にリリースされたのでGW直前に購入しました。しかしその晩は急遽誘われた友人宅で徹夜マージャン。本当はそれどころではなかったのだけど、新しい人間関係構築のためやむなく。友人宅のステレオを借りて、これとQUENNのHOT SPACEをBGMにして徹夜マージャンです。

翌5月に来日公演があったので、初めての生TOTO体験(at 日本武道館)。残念だったのが、BASSがデヴィッド・ハンゲイトからマイク・ポーカロに変わったこと。技量の良し悪しではなく、これまで期待値の問題。それにショーの前半はPAの調子が悪く、ショー全体ではボビー・キンボール始めボーカルの調子が最悪だったこと。初来日やその後の論評でもボーカルは上手いといわれていたので、かなりガッカリ。たまたまその公演がNHKで収録された日だったので、後日、FMやTVで確認しましたが、放送ではそれほど悪くはなかった。(補正したかも)

で、このTOTOⅣ(聖なる剣)ですが、前作ターンバックから1年3か月。待たされました。邦題の聖なる剣も「何だかなあ」って正直残念に思ったくちですが、期待値MAX待望の作品なので真面目に聴きました。1回目を聴き終わった時の感想は、これなら間違いなく売れるでした。ロザーナから始まる多彩な曲で彩られたA面。ロックで攻めるB面。しかしその4曲目はブラコンチック、5曲目はアフリカですもんね。これはTOTOらしいと思った。

その後旧作も順に改めて聴きなおしてTOTOの進化と新作の出来に感心したものです。その後、夏近くになって、洋楽を知らない大学の友人に何か有名な洋楽を紹介して欲しいといわれて、これを候補にしたのですが、結局紹介したのは、フリートウッド・マックのミラージュでした。理由は、すでにTOTOⅣは売れまくっていたので紹介するまでもないという理由で、丁度輸入盤が入荷したばかりのマックを推薦しました。間違っていなかったと思うが、悪かったかな。

本当によく売れましたが、グラミー賞まで獲るとは思わなかった。
ごめんなさい。

2020年04月12日 (日) 17:58
Warm Breeze

Warm Breeze

Re: 新生活開始

Rooster.Cogburnさん、コメントありがとうございます。

フリートウッド・マックの『ミラージュ』。懐かしいですね。「Gypsy」「Hold Me」が収録されているアルバムですよね。ナイス・チョイスだと思います。

『聖なる剣』は多彩でバランスがいいですね。それまでのTOTOの集大成という感じがします。来日公演の映像については、私も当時テレビで見た記憶があります。おっしゃるように、ヴォーカルの物足りなさを感じたことを覚えています。

2020年04月12日 (日) 23:23