洋楽中心生活
Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

Simply Red / Picture Book (1985年) - アルバム・レビュー

2014年11月23日
Rock / Pops名盤(80年代) 0
おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Simply Redの1985年のアルバム『Picture Book』の紹介です。
Simply Red / Picture Book (1985年)
Simply Redはイギリス出身のブルー・アイド・ソウル・グループ。本作は彼らのデビュー・アルバムです。

Mick Hucknallのソウルフルなヴォーカルと良質なメロディ、しっかりした演奏が持ち味です。彼らの持ち味が最も良く表れているのが、このデビュー作だと思います。

「Come To My Aid」「Jericho」「Money'S Too Tight」のようなクールなR&Bナンバーや、彼らの代表曲になった名バラードの「Holding Back the Years」が聴きどころ。「Money's Too Tight」は全英13位、「Holding Back the Years」は全英2位、全米2位となるヒットを記録しました。

「Holding Back the Years」の茫漠とした雰囲気は、映画『バグダット・カフェ』の挿入曲「Calling You」にも通じるものがあり、大好きなナンバーです。

Simply Redは良質なアルバムをコンスタントにリリースし、大ヒットした91年作『』で頂点を極め、2010年に解散します。※『Stars』では、屋敷豪太氏がドラマーを担当

彼らのオリジナル・アルバムをまとめて聴くには、デビュー作から第5作『Life』(95年)までを収めたCD BOXセットの『』が求めやすい価格でお薦め。また、第6作『』(98年)も、熟したメロウなサウンドを堪能できる素晴らしい内容です。

●収録曲
1. Come to My Aid
2. Sad Old Red
3. Look at You Now
4. Heaven
5. Jericho
6. Money's Too Tight (to Mention)
7. Holding Back the Years
8. (Open Up the) Red Box
9. No Direction
10. Picture Book


関連サイト

関連記事
この記事が参考になりましたらクリックをお願いします。

気に入ったらシェア!

Warm Breeze
この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

コメント0件

コメントはまだありません