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Warm Breeze

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John O' Banion / Danger (1982年) - アルバム・レビュー

2015年03月29日
AOR名盤(1982年) 0
おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、John O' Banionの1982年のアルバム『Danger』の紹介です。
John O' Banion / Danger (1982年)
1982年の東京音楽祭でグランプリを受賞した「I Don't Want To Lose Your Love / きみだけのバラード」を収録したアルバムです。

金澤寿和氏の著書『AOR Light Mellow』では、81年のファースト・アルバム『John O' Banion / 僕のラヴ・ソング』が紹介されています。

ファースト・アルバムは、切な気なメロディとJohn O' Banionのエモーショナルな歌声を存分に味わえるAORの快作。個人的に大好きなアルバムです。

このセカンド・アルバムもファーストの路線を踏襲。John O' Banionの音域の広いヴォーカルと豊かなメロディ、Carlos Vega(ds)等、腕のあるミュージシャンによる堅実な演奏を楽しむことができます。

特に、「I Don't Want To Lose Your Love」「Take Me Back」「Inside This Heart Of Mine」などのバラードが素晴らしい。

2011年にヴィヴィッド・サウンドから紙ジャケットで再発されたCDには、ボーナス・トラックとして4曲が収録されました。そのうちの3曲は1982年の東京虎ノ門久保講堂でのライヴ音源。スタジオ録音と遜色ないクオリティの歌と演奏がライヴで再現されています。

●収録曲
1. Danger
2. She Doesn't Mean A Thing To Me / 涙のジェラシー
3. I Don't Want To Lose Your Love / きみだけのバラード
4. Thru The Eyes Of Love / アイズ・オブ・ラヴ
5. Undercover Love
6. Our Love
7. I'm The One
8. Deep In The Night
9. Let Me Be Yours Tonight / ときめきトゥナイト
10. Take Me Back
11. Inside This Heart Of Mine / ハート・オブ・マイン
12. Thru The Eyes Of Love / アイズ・オブ・ラヴ (Live)
13. Standing On The Edge / エッジ・オブ・ラヴ (Live)
14. Caught / 燃える心 (Live)


◆プロデュース: Joey Carbone, Richie Zito

◆参加ミュージシャン: Carlos Vega(ds), Richie Zito(g, k), John Pierce(b), Joey Carbone(k), Paulinho Da Costa(per), James Newton Howard(sy), Jim Horn(sax), Bobby Kimball, Joe Chemay(bv), etc


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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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