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Warm Breeze

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EL&P / Tarkus (1971年) - アルバム・レビュー

2012年01月09日
Progressive Rock 0
おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Emerson, Lake & Palmer (EL&P)の1971年のアルバム『Tarkus / タルカス』の紹介です。
EL&P / Tarkus (1971年)
『Tarkus』はEL&Pのセカンド・アルバム。ドラマティックに展開する楽曲群は、まさにプログレの王道。名盤にふさわしい内容です。ちなみにフロント・カヴァーの不思議なオブジェが "Tarkus" です。

中でも20分超のタイトル曲「Tarkus」の複雑な構成と分厚いサウンドは圧巻。

この「Taruks」が松山ケンイチ主演のNHK大河ドラマ『平清盛』の挿入曲として使われました。『平清盛』の挿入曲として使われたのはEL&Pのオリジナルではなく、吉松隆氏によるオーケストラ・ヴァージョン。

2010年7月には吉松隆氏による『』というアルバムがリリースされています。演奏は東京フィルハーモニー交響楽団。大河ドラマの挿入曲と同一か否かは未確認です。

改めてEL&Pによるオリジナルの「Tarkus」を聴いてみると、40年前の音でありがならオーケストラ・ヴァージョンに劣らないスケール感が出ていることに驚きます。EL&Pの演奏力、曲の構成力が如何に優れていたかを再認識できます。

●収録曲 ※1.~8. が組曲になっています。
1. Eruption
2. Stones Of Years
3. Iconoclast
4. Mass
5. Manticore
6. Battelfield
7. Aquatarkus
8. Tarkus
9. Jeremy Bender
10. Bitches Crystal
11. The Only Way (Hymn)
12. Infinite Space (Conclusion)
13. A Time And A Place
14. Are You Ready Eddy?


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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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