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Warm Breeze

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Bad Company / Bad Company (1974年) - アルバム・レビュー

2015年08月29日
Rock / Pops名盤(70年代) 0
おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Bad Companyの1974年のアルバム『Bad Company』の紹介です。
Bad Company / Bad Company (1974年)
元FreeのPaul Rodgers(vo)とSimon Kirke(ds)、元Mott The HoopleのMick Ralphs(g)、元King CrimsonのBoz Burrell(b)の4人が結成したハード・ロック・バンドがBad Company。悪徳商会的な名前のバンドですが、いわゆるスーパー・バンドのはしりです。

彼らはLed Zeppelinが設立したSwan Songレーベルからデビューします。このアルバムはBad Companyのデビュー作で、ブリティッシュ・ロックの良さを凝縮した名作です。

本作からはシングル「Can't Get Enough」が全米5位のヒットを記録し、アルバムはデビュー作にして全米1位を獲得します(イギリスでは3位)。良質なブリティッシュ・ロックですが、イギリス以上にアメリカで売れました。

Paul Rogersの "大物感" を醸し出すヴォーカルは威厳に満ちており、セクシーな歌いっぷりです。サウンドは無駄なく、重く、いぶし銀の渋さがあります。また、「Seagull」のようなアコースティックな曲にブリティッシュを感じます。

Bad Companyはメンバー・チェンジを経ながら、今も現役。2015年4月には、最新リマスター&ボーナス・ディスク付きの2CDセットで『』が再発されています。

●収録曲
1. Can't Get Enough
2. Rock Steady
3. Ready For Love
4. Don't Let Me Down
5. Bad Company
6. The Way I Choose
7. Movin' On
8. Seagull


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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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