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Luther Vandross / Never Too Much (1981年) - アルバム・レビュー

2015年11月21日
Soul / R&B(80年代) 0
おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Luther Vandrossの1981年のアルバム『Never Too Much』の紹介です。
Luther Vandross / Never Too Much (1981年)
このアルバムは、アメリカのR&BシンガーであるLuther Vandrossのデビュー作。ブラック・コンテンポラリーの傑作です。

名ベーシストのMarcus MillerとAnthony Jacksonが参加しており、特にMarcus Millerの気合いの入ったベースを随所で聴くことができます。

このアルバムからはシャープなダンス・ナンバーの「Never Too Much」がシングル・カットされ、Billboard Hot 100チャートの33位、R&Bチャートでは1位となるヒットを記録しました。80'sらしいエレガントなナンバーです。

続く「Sugar and Spice (I Found Me a Girl)」では、ギターのカッティングがChicのNile Rodgersのようにクール。「Don't You Know That?」もエレガントなナンバーで、セカンド・シングルとしてR&Bチャートの10位を記録します。

このアルバムのハイライトは「She's a Super Lady」。ベース(Marcus Miller)、ドラムス(Buddy Williams)、ギター(Steve Love)が一体となって生み出す引き締まったサウンドをバックに、Luther Vandrossがしなやかに歌う最高のナンバーです。

ラストの「A House Is Not a Home」はDionne Warwickの64年の曲。Burt Bacharach等が書いたしっとりとしたソウル・バラードで、Luther Vandrossの熱唱も見事。この曲も、Luther Vandrossを代表する1曲になりました。

●収録曲
1. Never Too Much
2. Sugar and Spice (I Found Me a Girl)
3. Don't You Know That?
4. I've Been Working
5. She's a Super Lady
6. You Stopped Loving Me
7. A House Is Not a Home


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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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