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Chic / Risqué (危険な関係) (1979年) - アルバム・レビュー

2015年11月29日
Soul / R&B(70年代) 0
おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Chicの1979年のアルバム『Risqué / 危険な関係』の紹介です。
Chic / Risqué (危険な関係) (1979年)
ChicはNYで結成されたディスコ/ファンク・グループ。本作はサード・アルバムで、この時のコア・メンバーはBernard Edwards(b), Nile Rodgers(g), Tony Thompson(ds), Alfa Anderson(vo), Luci Martin(vo)です。

1978年の前作『C'est Chic』では、シングルの「Le Freak / おしゃれフリーク」がBillboard Hot 100チャートの1位を獲得する大ヒットとなり、アルバムもBillboard 200チャートの4位をマークします。本作もアルバム・チャートの5位を記録し、前作に続いてTop10にチャート・インしました。

本作からはディスコ・ナンバーの「Good Times」がHot 100チャートの1位を記録します。ベース、ドラムス、ギターの生みだす波のようなグルーヴが心地良く、8分も続く曲ですが、ずっと聴いていたくなります。

「My Feet Keep Dancing」も中毒性のあるディスコ・サウンドで、Bernard Edwardsのコクのあるファンキーなベースが病みつきになります。

「A Warm Summer Night / 暑い夏の夜」は蕩けるようにメロウ・サウンド。甘美なメロディの裏で、やはりBernard Edwardsのベースの存在感が大きい。

メロディ、リズム、アレンジのどれもが洗練されており、Chicを代表するエレガントなアルバムです。

●収録曲
1. Good Times - 8:08
2. A Warm Summer Night / 暑い夏の夜 - 6:10
3. My Feet Keep Dancing - 6:38
4. My Forbidden Lover / 禁じられた恋 - 4:39
5. Can't Stand to Love You - 2:56
6. Will You Cry (When You Hear This Song) - 4:06
7. What About Me? / 私はどうなるの - 4:09


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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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