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Warm Breeze

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Santana / Caravanserai (1972年) - アルバム・レビュー

2016年02月14日
Rock / Pops名盤(70年代) 0
おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Santanaの1972年のアルバム『Caravanserai』の紹介です。
Santana / Caravanserai (1972年)
Santanaの作品の中で、一番好きなアルバムです。

この時のSantanaバンドには、Journey結成前のNeal Schon(g)とGregg Rolie(key)が在籍していました。

「Waves Within / 躍動」は、波打つように草原を吹き抜ける風をイメージさせるスケールの大きな曲。Gregg RolieとDouglas Rauchの書いた曲です。

「Song of the Wind / 風は歌う」もそのタイトルの通り、風を感じる曲。Carlos Santana, Gregg Rolie, Neal Schonの3人が共作した感動的な曲です。

「風は歌う」という邦題も秀逸で、Carlos Santanaの乾いたギターが、風が歌うかのように心地よく流れます。そう言えば、村上春樹氏のデビュー作も『風の歌を聴け』でした。

続く「All the Love of the Universe / 宇宙への歓喜」も壮大。"生きる喜び" を曲全体で表現したかのようなスピリチュアルな曲です。Carlos SantanaとNeal Schonの共作です。

今日の風は湿って重たかったので、このアルバムを聴いてリフレッシュしました。

●収録曲
1. Eternal Caravan of Reincarnation / 復活した永遠なるキャラバン
2. Waves Within / 躍動
3. Look Up (to See What's Coming Down) / 宇宙への仰視
4. Just in Time to See the Sun / 栄光の夜明け
5. Song of the Wind / 風は歌う
6. All the Love of the Universe / 宇宙への歓喜
7. Future Primitive / 融合
8. Stone Flower
9. La Fuente del Ritmo / リズムの架け橋
10. Every Step of the Way / 果てしなき道


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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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