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Warm Breeze

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Al Stewart / Year Of The Cat (1976年) - アルバム・レビュー

2016年02月20日
Rock / Pops名盤(70年代) 0
おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Al Stewartの1976年のアルバム『Year Of The Cat』の紹介です。
Al Stewart / Year Of The Cat (1976年)
Alan Personsがプロデュースを担当した名作です。Alan Persons Projectのアルバムのような、ふくよかで暖かいサウンドに仕上がっています。

タイトル曲の「Year Of The Cat」は、透明感のある瑞々しいサウンドとせつないメロディが印象的な曲。一度聴いたら忘れられない旋律です。イントロの美しいピアノや、間奏部分でバイオリン、アコースティック・ギター、エレキ・ギター、Saxと続くソロ・パートが実に秀逸。エンディングでは再び憂いを帯びたSaxソロを聴くことができます。

トータルで完成された、非の打ちどころのない名曲。「ネコの年」というタイトルも記憶に残ります。

面白いカバー・アートはHipgnosisが担当しました。秀作ぞろいのAl Stewartの作品の中でも、代表作と言えばこのアルバムを選びます。

●収録曲
1. Lord Grenville - 5:00
2. On the Border - 3:22
3. Midas Shadow - 3:08
4. Sand in Your Shoes - 3:02
5. If it Doesn't Come Naturally, Leave It - 4:28
6. Flying Sorcery - 4:20
7. Broadway Hotel - 3:55
8. One Stage Before - 4:39
9. Year of the Cat - 6:40


◆プロデュース: Alan Parsons

◆参加ミュージシャン: Al Stewart(vo, g, key), Peter White(g, key), Tim Renwick(g), Andrew Powell(string ar), Bobby Bruce(violin), Marion Driscoll(per), Stuart Elliott(ds, per), George Ford(b), Phil Kenzie(sax), Don Lobster/Peter Wood(k), Graham Smith(harmonica), John Perry/David Pack/Tony Rivers(bv)

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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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