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Journey / Departure (1980年) - アルバム・レビュー

2016年02月27日
Rock / Pops名盤(80年代) 0
おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Journeyの1980年のアルバム『Departure』の紹介です。
Journey / Departure (1980年)
80年代の幕開けに相応しい "Departure / 旅立ち" というタイトルのアルバム。ジャケットの内側には "Join us for our departure into the 80's" というメッセージがあります。メンバーの気持ちを表した、清々しいメッセージです。

アルバムはBillboard 200チャートの8位を記録し、初の全米トップ10入りを果たしました。爽やかなロック・サウンドとポジティブなムードに満ちた、"Departure" というタイトルに相応しいアルバムです。

1曲目の「Any Way You Want It / お気に召すまま」はアルバムを代表する一曲。フレッシュなメロディ、Steve Perryの溌剌としたヴォーカル、Neal Schonの情熱的なギター、Steve Smithの堅実なドラムス、それら全てが調和した爽快なロック・チューンです。

「Someday Soon」では、Gregg RolieとSteve Perryのヴォーカルの掛け合いを聴くことができます。Gregg RolieはJourney結成メンバーの一人ですが、残念ながら本作を最後にバンドを脱退。後任として、Journeyの前座を務めていたBabysのJonathan Cainが加入します。

旅立ちと出会い。春が近づくと聴きたくなるアルバムです。

●収録曲
1. Any Way You Want It / お気に召すまま
2. Walks Like A Lady
3. Someday Soon / いつの日か…
4. People And Places / 感じてほしい…
5. Precious Time / 至上の愛
6. Where Were You / 消えたあの娘
7. I'm Cryin' / 泣きぬれて
8. Line Of Fire / バイバイ、スージー
9. Departure
10. Good Morning Girl
11. Stay Awhile / 僕のそばに…
12. Homemade Love


◆プロデュース: Geoff Workman, Kevin Elson

◆参加ミュージシャン: Steve Perry(vo), Gregg Rolie(k, harmonica, vo), Neal Schon(g), Steve Smith(ds, per), Ross Valory(b)

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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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