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Warm Breeze

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The Brothers Jonson / Look Out for #1 (1976年) - アルバム・レビュー

2016年04月17日
Jazz / Fusion 0
George(g)とLouis(b)のJohnson兄弟が結成したおすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、The Brothers Johnsonの1976年のデビュー・アルバム『Look Out for #1』の紹介です。
ノリノリのジャケットが良い。
The Brothers Jonson / Look Out for #1 (1976年)
プロデューサーはQuincy Jones。
Jazz/Fusion界の実力派ミュージシャンが参加している。

「Thunder Thumbs And Lightnin' Licks」、「Tomorrow」を除いてヴォーカルが入っているが、ヴォーカルを聴かせるアルバムではない。
Louis Johnsonのベースの肉感を味わうアルバムである。

アルバムは、米ビルボードのソウル・チャートで1位、ジャズ・チャートでは3位を獲得。
軽やかなメロディの「I'll Be Good To You」はシングル・カットされ、全米3位のヒットとなった。

Louis Johnsonのベースはとても肉感的。
指の肉がベースの弦を弾く感触が伝わってくるような音だ。
Harvey Masonの粘り気のあるドラムスと相性はバッチリ。
とても心地よいグルーヴを作っている。

ビートルズの「Come Together」をカバーしているが、クセになるような中毒性のあるグルーヴだ。

●収録曲
1. I'll Be Good to You - 4:44
2. Thunder Thumbs And Lightnin' Licks - 4:51
3. Get The Funk Out Ma Face - 2:27
4. Tomorrow - 2:58
5. Free and Single - 4:07
6. Come Together - 4:12
7. Land of Ladies - 4:30
8. Dancin' and Prancin' - 3:01
9. The Devil - 3:40


◆プロデュース: Quincy Jones

◆参加ミュージシャン: George Johnson(g, vo), Louis Johnson(b, vo), Lee Ritenour(g), Dave Grusin/Don Lewis(k), Ian Underwood(sy), Harvey Mason(ds), Toots Thielemans(harmonica), Ralph MacDonald(per), Billy Cobham(timbales), Ernie Watts/Sahib Shihab/Terry Harrington(sax, flute), Bill Lamb/Chuck Findley(tp), Glenn Ferris(tb), Jesse Kirkland/Jim Gilstrap/Pepper Swinson/Syreeta Wright(bv), Paul Riser(horn ar)

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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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