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Boy Meets Girlの1988年のアルバム『Reel Life』。
Boy Meets Girl / Reel Life (1988年)
Boy Meets Girlは1982年に結成されたアメリカのポップ・デュオ。女性シンガーのShannon Rubicamと、キーボード兼ヴォーカル担当のGeorge Merrillによる男女のデュオだ。二人はソングライター・チームとしても活動しており、Whitney Houstonの全米No.1ヒット曲、「How Will I Know / 恋は手さぐり」(1985年)と「I Wanna Dance with Somebody / すてきなSomebody」(87年)は彼らの代表作である。

本作はBoy Meets Girlのセカンド・アルバム。
全曲が彼らのオリジナルであり、ポップで爽やかなメロディが満載のアルバムだ。80年代に特有の打ち込み系のサウンドだが、程よいナチュラル感があり、とても上品に聴こえる。

二人ともリード・ヴォーカルを取ることができ、本作ではShannonが4曲(1, 3, 5, 8)、Georgeも4曲(2, 4, 6, 9)を担当。また2曲(7, 10)では、デュエットに近い形で交互に歌っている。

このアルバムからは綺羅星のように爽やかな「Waiting For A Star To Fall」がBillboard Hot 100チャートの5位となる大ヒットを記録した。この曲は、Whitney Houstonのコンサートに行った際に、Shannonが実際に見た流れ星から曲想を得たとのこと。ロマンティックな話である。

彼らは当初、Whitney Houstonの次のアルバムにこの曲が収録されることを望んだが、叶わなかったらしい。また、Belinda Carlisleも87年のアルバム『』用にレコーディングしたが、お蔵入りとなったようだ。そのBelinda Carlisleのアウトテイクは、こちらで聴くことができる。

仲の良さそうな彼らは80年代の中ごろに実際に結婚をしている。娘も一人授かり、その娘は「Waiting For A Star To Fall」のミュージック・ビデオに出演した。二人は2000年に離婚。結婚生活は長続きしなかったが、その後も仕事は一緒に続けており、2003年には4作目となる『The Wonderground』をリリースしている。

●収録曲
1. Bring Down The Moon - 5:00
2. Waiting For A Star To Fall - 4:34
3. Stormy Love - 4:34
4. Is Anybody Out There In Love - 4:54
5. Stay Forever - 4:07
6. If You Run - 4:31
7. One Sweet Dream - 5:45
8. No Apologies - 4:21
9. Restless Dreamer - 4:53
10. Someone's Got To Send Out Love - 1:56


◆プロデュース: Arif Mardin, George Merrill(vo, ds prog, b, k)

◆参加ミュージシャン: Shannon Rubicam(vo), Denny Fongheiser/Michael Jochum(ds), Leon Gaer/Kerry Hatch/Kevin McCormick(b), John Goux/John Morton(g), Richard Gibbs/Joe Mardin/Michael Jochum(k), Thomas Hart(prog), Andy Snitzer/Larry Williams(sax), Susan Boyd/Joe Turano(bv) , etc


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2017/04/07 17:37 AOR名盤(1984~1990年) TB(0) CM(0)
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