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Warm Breeze

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Deep Purple / Purpendicular (紫の証) (1996年) - アルバム・レビュー

2012年10月14日
Deep Purple 0
おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Deep Purpleの1996年のアルバム『Purpendicular / 紫の証』の紹介です。
Deep Purple / Purpendicular (紫の証) (1996年)
このアルバムから、Deep PurpleのギタリストはRitchie BlackmoreからSteve Morseに変わります。

Steve Morseは速く弾くだけでなく、丁寧に、きれいに弾く、職人肌のギタリスト。個性の強いプレイによって目立つタイプではなく、メンバーとしてバンドの良さを最大限に引き出すタイプのミュージシャンです。

Steve MorseはThe Dregs、Kansas、Steve Morse Bandなどのバンドでの活動を経て、Deep Purpleのメンバーになりました。

アメリカのプログレッシヴ・ロック・シーンを牽引したKansasも、Steve Morseが参加した1986年のアルバム『The Power』において、楽曲がレベルアップしています。他には、The Dregsの82年のアルバム『』もお薦め。

本作『Purpendicular』も、Steve Morseの参加がバンドに好影響をもたらしています。84年の再結成以降のDeep Purpleが好きな方にはマスト・アイテムでしょう。

Deep Purpleは本作以降、『Abandon』(98年)、『Bananas』(2003年)、『Rapture of the Deep』(2005年)と、コンスタントにアルバムをリリースしており、Steve Morseはバンドのギタリストとして定着した感があります。

●収録曲
1. Vavoom: Ted The Mechanic
2. Loosen My Strings
3. Soon Forgotten
4. Sometimes I Feel Like Screaming
5. Cascades: I'm Not Your Lover
6. The Aviator
7. Rosa's Cantina
8. A Castle Full Of Rascals
9. A Touch Away
10. Hey Cisco
11. Somebody Stole My Guitar
12. The Purpendicular Waltz


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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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