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Warm Breeze

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John Lennon / ジョンの魂 (1970年) - アルバム・レビュー

2012年12月09日
Rock / Pops名盤(70年代) 0
John Lennonの1970年のアルバム『おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、John Lennon / Plastic Ono Band (ジョンの魂)』の紹介です。
John Lennon / ジョンの魂 (1970年)
本作はJohn Lennonのファースト・ソロ・アルバム。

昨日(12月8日)はJohn Lennonの命日でした。そのことを意識するようになってからは、「今日はJohnが亡くなった日だ」と思わない12月8日はありません。

Double Fantasy』や『Imagine』を始め、Johnのアルバムはどれも大切なものですが、Johnの魂のようなものを最も赤裸々に感じることができるのは、邦題のとおり、このアルバムです。

1曲目「Mother」のイントロの鐘の音を聴くと、静粛な気持ちになります。どの曲も強烈な印象を残すので、聴き流すことはできません。その代わりにじっくり聴いて心を震わし、生きる力をもらう。そんな印象のアルバムです。メロディの良さを純粋に楽しめるPaul McCartneyのアルバムとは違う聴き方をしてしまいます。

そろそろクリスマス・シーズンですが、Johnのクリスマス・ソングといえば、「Happy Xmas (War Is Over)」。オリジナル・アルバムには収録されておらず、『』のようなベスト盤で聴くことができます。クリスマス・ソングにも "War Is Over" というメッセージを込めるところがJohnらしいです。

●収録曲
1. Mother / 母
2. Hold On / しっかりジョン
3. I Found Out / 悟り
4. Working Class Hero / 労働階級の英雄
5. Isolation / 孤独
6. Remember / 思い出すんだ
7. Love / 愛
8. Well Well Well
9. Look At Me / ぼくを見て
10. God / 神
11. My Mummy's Dead / 母の死


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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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