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Warm Breeze

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矢沢永吉 / You, Too Cool (2001年) - アルバム・レビュー

2013年01月06日
邦楽 0
おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、矢沢永吉の2001年のアルバム『You, Too Cool』の紹介です。
矢沢永吉 / You, Too Cool (2001年)
先日の『紅白歌合戦』に矢沢永吉さんが出演し、驚きました。神々しいオーラを放つ貫禄のある歌いっぷりに感動しました。

バックで演奏していた個性的なギタリストは、元Vow Wowの山本恭司さん。ダブルで感動する素晴らしい映像でした。

永ちゃんはかなりの数のアルバムを出しており、もはや邦楽でも洋楽でもない、「矢沢永吉」という独特の音楽ジャンルを確立しています。名作も多いですが、2000年以降では『You, Too Cool』(2001年)がお薦め。

参加ミュージシャンが豪華で、アメリカの大物アーティストのアルバムのようです。当然ながら、演奏やサウンドは分厚く強力ですが、永ちゃんの力のあるヴォーカルがそれに負けていません。
●Guitar: Michael Landau、Michael Thompson、Lyle Workman、Kouichi Korenaga
●Bass: Neil Stubenhaus、Matt Bissonette
●Drums: Vinnie Caliuta、Gregg Bissonette

●収録曲
1. 雨に打たれて
2. New Century Boy
3. フリーダムライダー
4. 背中ごしのI LOVE YOU
5. パセオラの風が
6. Little darling
7. 金曜日のフリーズ・ムーン
8. ミッドナイトファイティングボーイ
9. ピ・ア・ス
10. Please, Please, Please


80年代の作品からのお薦めは、TOTOのメンバーが参加した83年のアルバム『I am a Model』。ウェスト・コースト・ロックの香りのする名作です。

特に、2曲目のバラード「Misty」は最高。Jeff Porcaro(ds)の生み出すしなやかなグルーヴとロマンティックなメロディの相性も良く、大好きな曲です。豊かなメロディを紡ぐセンスと才能は、日本の枠を超えて世界に通用するレベルだと思います。

●収録曲
1. Rock You High
2. Misty
3. Why You…
4. グッド・タイム・チャーリー
5. このまま…
6. 酔えないシャンペン
7. M3/4
8. せめてダンシング
9. シーサイド#9001


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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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