洋楽中心生活
Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

ラザール・ベルマン 『巡礼の年』

2013年05月02日
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先月、村上春樹氏の新作『』が発売されました。
村上 春樹 / 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
私は村上氏の小説は大抵読んでおり、今回もAmazonで予約買いし、発売日に第1刷が届きました。

村上氏の小説では音楽が象徴的に使われることが多いですが、今回の新作で使われたのは、フランツ・リストの『ル・マル・デュ・ペイ』という曲。ピアニストはラザール・ベルマン。ロシアのピアニストです。

国内盤は廃盤だったようですが、5月にユニバーサル・クラシックからCD3枚組で再発されます。おそらく村上氏の小説発売と時期を合わせたのだろうと思います。

※ラザール・ベルマンの『巡礼の年』(左)輸入盤(右)国内盤


また小説中では、アルフレッド・ブレンデルというピアニストが演奏する『ル・マル・デュ・ペイ』も登場します。"ラザール・ベルマンほど耽美的ではないが、格調があり見事な演奏" と紹介されています。こちらもAmazonで輸入盤を購入可能です。


村上春樹氏の関連のCDでは、指揮者の小澤征爾氏との対談本『小澤征爾さんと、音楽について話をする』に掲載の音楽を収録したコンピレーションが発売されています。タイトルは、"『小澤征爾さんと、音楽について話をする』で聴いたクラシック"。CD3枚組です。


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この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

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