洋楽中心生活
Warm Breeze

音楽は心の糧、生活のサプリメント。洋楽を中心に極上の音楽との生活を綴ります。

Joe Farrell / Night Dancing (1978年) - アルバム・レビュー

2013年10月06日
Jazz / Fusion 0
おすすめのアルバムをショート・レビューで紹介する「アルバム・レビュー」。今日は、Joe Farrellの1978年のアルバム『Night Dancing』の紹介です。
Joe Farrell / Night Dancing (1978年)
Joe Farrell はアメリカのジャズ・サックス/フルート奏者。Chick Corea率いるReturn To Foreverのオリジナル・メンバーでもあります。

本作はReturn To Foreverの1977年の解散の翌年にリリースされたソロ・アルバム。華やかなジャケットや "Dancing" というフレーズの入ったタイトルが象徴するように、メロウかつファンキーな快作です。

9月25日にワーナーミュージック・ジャパンから発売された「Jazz Bestコレクション 1000 第9弾」(50タイトル)の一枚。日本初CD化ということで、購入しました。

Bee Geesの「How Deep Is Your Love / 愛はきらめきの中に」、Stevie Wonderの「Another Star」、Rod Stewartの「You're in My Heart (The Final Acclaim) / 胸につのる想い」をカヴァーしており、ポップな演奏を楽しめます。Jay Graydon(g)、Lee Litenour(g)、Herbie Hancock(p)、Harvey Mason(ds)等、参加ミュージシャンも豪華。

このシリーズは、24ビット・デジタル・リマスタリングで価格が1,000円という嬉しい企画。完全生産限定盤ということなので、お早目にどうぞ。

●収録曲
1. Katherine
2. Silverlace
3. How Deep Is Your Love / 愛はきらめきの中に
4. Come Rain or Come Shine / 降っても晴れても
5. Another Star
6. Casa de Los Sospensos / サスペンスの城
7. Night Dancing / ナイト・ダンシング
8. You're in My Heart (The Final Acclaim) / 胸につのる想い


ちなみに、同じシリーズから、Joachim Kühn(ヨアヒム・キューン)の76年のアルバム『Spring Fever』も購入しました。こちらも日本初CD化です。

Joachim Kühnはドイツ出身のピアニスト。『Spring Fever』はJazz Rockの快作です。Joachim Kühnのクールなキーボードも良いですが、Philip Catherineのギターが個人的にはツボでした。

●収録曲
1. Lady Amber
2. Sunshine
3. Two Whips
4. Spring Fever
5. Morning
6. Mushroom
7. Equal Evil
8. California Woman


関連記事
この記事が参考になりましたらクリックをお願いします。

気に入ったらシェア!

Warm Breeze
この記事を書いた人: Warm Breeze
70年代、80年代の洋楽やAORを中心に、心の栄養と生活の潤いを与えてくれる素敵な音楽を紹介します。どちらかというと埋もれている名作を紹介したいという気持ちが強いです。

コメント0件

コメントはまだありません